私(西山)と本件の犯罪者の爺との間には、元々何の関りも無い赤の他人同士で、ただ、同じ浜松市内に住んでいると言うだけの事でした。
 
 異常なまでに嫉妬深い異常性格者の『k社』の社長の妾の息子が、私の発明に嫉妬して、私がインターネットを使って、私の発明を世界中に広めようとするのを、
 
二十年位前から執拗なまでに妨害し、嫌がらせをしまくっている事を、詐欺が天職の本件の犯罪者の爺が、何処でどう嗅ぎ付けたのか、
 
「詐欺の恰好の鴨」の『k社』の社長の妾の息子に取り入って、私(西山)と同じ浜松市内に住んでいるから、私(西山)に直接嫌がらせをしてやると持ち掛けて、私への数限りない嫌がらせを考え、それを実行する過程で、それらを口実にして、『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から大金を盗み出させ続け、
 
最初の頃は、『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から一回に盗み出させる金額が数十万円から数百万円だったのが、味を占めて、次第に金額をエスカレートさせていき、
 
私への大掛かりな嫌がらせの口実を作って、 『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から一千万円、二千万円の大金を盗み出させ
 
更には、私の母を毒殺する過程で、人間の屑の□□二人に協力させる事を口実にして、『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から一億円、二億円の巨額の金を盗み出させ
 
一連の様々な口実で、『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から巨額の金を盗み出させ続けてきた犯行の集大成が、「警察に捕まったら死刑になる」と『k社』の社長の妾の息子を脅して、「警察を買収する」事を口実にして、『k社』の社長の妾の息子に、『k社』から十億円、二十億円、更には二十億円を超えるような巨額の金を盗み出させたと言うだけの事です。
 
 本件の犯罪者の爺は、私の母の毒殺に止まらず、今までに、何の落ち度も無い何人もの人を、紙屑同然に殺害していて、刑事裁判に掛けられたら死刑確実の身です。

 
 
 
 
 本件の犯罪者の爺は相当なハイテク爺!!
 
 犯罪者の爺は携帯電話での通話を全て録音していた?
 
 録音した音声から通話相手が分かるように組織の代表電話番号を通して、組織内での地位が相当に高い通話相手と通話していた?
 
 その会話を『k社』の社長の妾の息子に聴かせて、犯罪者の爺の話を信用させて、『k社』から人々の想像を超えるような巨額の金を盗み出させた?
 
 なお、通話の途中で通話を切り替えて、組織内での地位が相当に高い通話相手と『k社』の社長の妾の息子に直接話をさせたかも知れません?
 
 犯罪者の爺は、犯罪者の爺と通話相手との電話での「生々しい、やり取り」を、全て録音した大量の音声ファイルを格納したSDカードかUSBメモリー(最終兵器)を大量に保有している?
 
 音声ファイルはパソコンで無劣化で、幾らでもコピーできるので数百、数千・・・・・と無限にコピー可能です。
 
 
 もし、犯罪者の爺の身に何か有ったら、直ちに、予てからの手はず通りに、爺の協力者が、犯罪者の爺と通話相手との電話での「生々しい、やり取り」を、全て録音した大量の音声ファイルを格納したSDカードかUSBメモリー(最終兵器)を、即日、数十か所、数百か所と様々な所に向けて発送する?
 
 既に、爺からプレゼントされた無料サンプルのSDカードかUSBメモリーの音声ファイルの、犯罪者の爺と通話相手との電話での「生々しい、やり取り」を試聴した人が大勢居る?
 
 犯罪者の爺が携帯電話での通話を全て録音した「生々しい、やり取り」の音声ファイルの利用方法?

 
 
 
 
 人々の想像を超える様な、犯罪者の爺による私への、常軌を逸した執拗なまでの付き纏いの原因は、犯罪者の爺が「死ぬほど恐れている死刑」を逃れたい一心で、「私を消せば死刑を逃れられる!!」、「私を何とかすれば死刑を逃れられる!!」、「私の信用を失墜させれば、私への応援者が居なくなって死刑を逃れられる!!」と言うような「死刑逃れ」が全てです。
 
 「新聞やテレビでお御馴染みの死刑囚や死刑執行済みの霊」と肩を並べるように、何の落ち度も無い何人もの人を殺害していて、刑事裁判に掛けられたら死刑確実なのは衆人の知るところであるにも関わらず、「人の命なんか、どうでもいいが、己の命は地球より重い」と言うような身勝手さで、己の命欲しさに、私に、常軌を逸した執拗なまでの付き纏いを続けています。
 
 こんな凄まじい事、こんな浅ましい事は、にわかには信じ難いと思う方は、
 
 本件の全容を全て知っている全国のテレビや新聞などのマスコミ関係者に訊いて頂ければ分かると思いますが、テレビや新聞の関係者は限られると思いますので、全国津々浦々どこにでも居られる広告業界関係者に訊いて頂ければ分かると思います。

 
 
 全国の膨大な人々が知っているように、本件の犯罪者の爺は、我が家に盗聴器を仕掛けて、警察黙認で我が家の様子を24時間リアルタイムで盗聴・監視して録音した盗聴音の、私の「独り言」や「テレビの音声」、「オーディオ機器の音声」などを堂々とネット上で公開して私のプライバシーを侵害し続けています。
 
 我が家の様子を24時間リアルタイムで盗聴・監視している本件の犯罪者の爺に聴かせる為に、私が呟いた以下のような「独り言」が犯罪者の爺の「死刑への恐怖心」を煽ったのだろうか。
 
 
 「死刑は、死刑に成るのを待っている間が怖いんだよなー」
 
 「死刑は、死刑に成るまでが怖いんだよなー。 成ってしまえば、もう何でもないんだよなー」
 
 「死刑なんか大し事無いよなー。 吊るされると10秒位で意識が無くなって二度と意識が戻らないだけだよなー」
 
 「意識が無くなるまでが死ぬほど苦しい」
 
 「意識が無くなるまでが死ぬほど苦しくて、物凄く苦しくて、意識が無くなるまでが一年にも、二年にも感じられる」
 
 「首吊り自殺で死にそこなった人は、二度と首吊りをしない。 なぜなら、首吊りがどれほど苦しいか知っているから。 他の方法で自殺する」
 
 「どっこも悪いとこが無い(健康上)のに無理やり首を吊らされて、一日か、二日後には燃やされて灰になってしまうんだから、本当に、おっかないよなー」
 
 「残念ですが今日でお別れです。 最後に何か食べたい物は有りますか?」と訊かれたら、「麦が入っていない御飯が食べたい」と言う。
 
 「ある日突然『本日、死刑を執行する』と通告されて、その数時間後には死体になってコンクリートの床に転がっているんだから本当におっかないよなー」
 
 教誨師さんが祭壇に供えられている生菓子を指し示して、「貴方の為に用意した生菓子なんですから自由に食べていいんですよ」「はい。 それなら」パク、パク「この生菓ウメーなー」「この生菓子本当にウメーなー。 この後に、おっかない事が無かったらサイコーだよなー」パク、パク。
 
 「インターネットに書いて有ったんだけど、朝の九時頃に刑務官が死刑の執行の通告に来るので、みんな朝の九時頃になると緊張している」
 
 「たまたま用事が有って、朝九時頃に刑務官が行ったら小便を漏らしていた。 本当におっかないよなー」
 
 「さっさと、糞まみれになってコンクリートの床に転がれや!!」
 
 「死んだ時に、お尻からウ〇〇が尻尾みたいに半分出ていたら無様だよなー。 ウ〇〇をボトボト垂れ流す訓練をして、糞切りのいい所で死んで下さいよ」
 
 「テメーはいいよなー。 体が『ちいちゃい』から刑務官一人で引きずれる」 (気の小さい死刑囚は刑の執行を告げられると、恐怖で腰を抜かして立てなくなり、屈強な刑務官に襟首を掴まれて、恐怖で失禁した小便の痕を床に曳きながら刑場へ引きずられていく)
 
 「死刑は、身内にとって大変な不名誉だから、死刑に成っても死体を引き取らないから、雑司ヶ谷霊園の法務省納骨堂に納骨される」「あの有名な●●さんも居る。 あの有名な◆◆さんも居る。 全国の悪党達と一緒に・・・」「早く雑司ヶ谷霊園の法務省納骨堂に納骨して上げて下さいよ」
 
 
 
 
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