やれやれ詐欺を繰り返すだけで、国民の生命も財産も守らない!!
 
 やれやれ詐欺、やれやれ詐欺、・・・、途中で、やれやれ詐欺の「本家親玉」が当然のように消えても、「次の親玉」も相変わらず、やれやれ詐欺、やれやれ詐欺、・・・と、やれやれ詐欺の際限無い繰り返しにはにウンザリです。
 
 本質的には、一握りの限られた僅かな人々が、今まで通りに汗水一つ流して働く事無く、口先だけで、大スポンサー?から巨額の金を得続けて、楽をしていい思いをし続ける為だけの為に、日本国民に経済的に莫大な損害を与え続けているのでは。

 
 
南海地震+東南海地震+東海地震+X地震注1注2補足>
犯罪者の爺に極めて重大な弱みを四つも握られて、やれやれ詐欺を繰り返すだけで、
国民の生命も財産も守らない!!
極めて重大な弱みを四つも握られた犯罪者の爺の口を恐れて、国民の生命も財産も守らない!!
 
 
 2020年の東京オリンピックに参加した各国の選手団のユニフォームや選手の競技用ウエアの色や模様などを見て、米国、中国、ロシア、フランス、ドイツ、英国、イタリア、オランダ、イスラエル、・・・・・と日本に大使館を開設している先進国のほとんどの国の政府が、日本で大勢の人の命が虫けら同然に扱われた人権侵害や、本件の一連の事件が事実だと判断していて、・・・・・・・・・・だけではなく、
 
 世界中の投資金融業界も全て知っていて「日本は売り」なのでは。
 
 なお、本件の犯罪者の爺が起こした「この凶悪事件」の事も世界中の投資金融業界が知っていて「日本は売り」なのでは。
 
 上記のページの、2022年9月15日付けの書留郵便の年月日と過去の「対ドル・円相場」の推移を照らし合わせて頂ければ、円安の原因が本件である事は一目瞭然です。

 
 上記の「この凶悪事件」のページの郵便局が発行した「書留・特定記録郵便等受領証」の画像の受領年月日が、小さくて見にくいので、「元の受領証」をスキャナーでパソコンに取り込んだ際の高解像度の画像から切り取って、下に貼り付けました。
 
 郵便局が発行した「書留・特定記録郵便等受領証」その物も大切に保管して有ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 一握りの限られた僅かな人々が、今まで通りに楽をしていい思いをし続ける為だけの為に、円安で物価が上がって購買力が低下して、生活レベルが下がり、実質収入も低下し、長い年月を費やして蓄えてきた保有資産の実質的な価値も低下して、大多数の日本国民が経済的に大損をさせられ続けているのでは。
 
 一握りの限られた僅かな人々が、今まで通りに楽をしていい思いをし続ける為だけの為に、大多数の日本国民に多大の犠牲を強い続けているのでは。
 
 
  主権在民の議会制民主主義の国であるならば、国民に全てを明らかにした上で、国民の信を問うのが筋では。
 
 一度手にした政治権力は、どんな事をしてでも守り抜き、他には絶対に渡さないというような行為は、日本国民の将来に大きな危険を秘めているのでは。
 
 
 インターネット辞書のWikipedia(ウィキペディア)に、野党は時機到来を待つだけで何もしないでも良いのではなく、「野党には与党による政権運営を監視する役割が有る」と記載されていますが・・・・・・・・
 
 超高価な毒饅頭を鱈腹食べさせられて・・・・・・・・
 
 
 警察(司法警察官)だけに犯罪者を逮捕・検察に送検する権限が有るのではなく、検察庁(検察官)にも、犯罪者を逮捕する権限+裁判所に起訴する権限が有り、検察官には警察を指揮して捜査する権限も有りますが・・・・・・・・
 
 警察は、犯罪者の爺による様々な犯行の証拠を五万と持っているはずで有り、それを使って検察官が・・・・・・・・
 
 そうすれば、警察(司法警察官)による地検への送検手続きの手間を省けます。
 
 東京地検特捜部が、過去に、元総理大臣を受託収賄罪?で逮捕・起訴するという快挙??????????を成し遂げた検察庁に指示して、犯罪者の爺を逮捕・起訴させれば、延々と続く円安、物価高による生活苦から日本国民が解放されるだけでなく、日本政府の組織内に巣くっている大勢の下種な「高級役人?」を受託収賄罪で逮捕・起訴して組織から排除でき、「クリーンで強い国」を実現でき、やれやれ詐欺の繰り返しで、対外的に、地に落ちた日本の信用を回復させて、「対ドル・円相場」の円安の流れを反転させる事ができます。
 
 検察庁も、政府(政権与党)の管理下に有るので、政府(政権与党)の意に反するような事はできないでしょうから、政府(政権与党)が検察庁に指示すれば全てが簡単に解決します。
 
 そうすれば、本当は「やるな、やるな」の「やれやれ詐欺」ではない事を簡単に証明できます。

 
 
やれやれ詐欺の繰り返しで国民の生命も財産も守らない!!
 
 http://patent-nishi.com/gesu.html
 
 http://patent-nishi.info/gesu.html
 
 
 上記が、このページのURLになっていますので自由にネット上に貼り付けて頂いて構いません。
 
 むしろ、このホームページのURLをネット上に貼りつけて頂ければ有難いです。
 
 このホームページ内の、どのページのURLをネット上に貼り付けて頂いても構いません。
 
 日本国民全体にとって相当重大な事態であるにもかかわらず、何かを恐れて?多くの報道機関が全く報じていない?(国民の知る権利に応えない?)ようですので、現代のネット社会を利用して、日本中の社会に、現実を知って貰いたいと思っています。
 
 報道機関は、警察と報道協定を結んでいて、「犯人が逮捕されて、事件が解決するまでは一切報道しない」という取り決めに成っていて、もし、警察が犯罪者の爺を逮捕したら、報道機関が、本件の報道を開始して、全てが日本の社会に知れ渡ってしまって、総選挙になって、その結果は、火を見るよりも明らかなので、
 
 本当は「やるな、やるな」の、やれやれ詐欺、やれやれ詐欺、・・・、途中で、やれやれ詐欺の「本家親玉」が当然のように消えても、「次の親玉」も相変わらず、やれやれ詐欺、やれやれ詐欺、・・・と、やれやれ詐欺の際限無い繰り返し・・・なのでは?

 
 
 2024年3月26日(火曜日)の朝に軽い眩暈を感じて、早朝散歩中に路面の僅かな勾配も大きな勾配に感じられて、散歩を終えて自宅に帰る経路の途上で、家の屋号と車を組み合わせた「待つ、殺す」と言う犯罪者の爺のメッセージを見、更に日中に市役所からの「がん検診」の案内の手紙が届き警戒しました。
 
 なお、市の職員には犯罪者の爺に買収されている職員がいて、過去に、国民健康保険料の額が例年の四倍の納付書が送られて来た事があり、煩わしいので、四倍の納付書通りに一年分納めて、暫くしたら、過払い分の還付書が市から届きました。
 
 「ちゃんとした地方自治体」であれば記録が残っいるのでは。
 
 関係者が不正の記録を簡単に改ざんできるようでは・・・・・ 
 
 上記と同様に複数の銀行から「保険の勧誘のダイレクトメール」も送られて来ます。
 
 帰宅して日課のパソコン作業をし始めたら、クシャミと鼻水の「風邪」の症状が出たので、上記の症状は、昨日、人出の多い規模の大きい二か所の販売店に食品・食材を買いに行ったので、「風邪」が「移った」のかと思いましたが、
 
 翌日の3月27日(水曜日)に、水道の配管の途中に入れてある「ストレート止水栓」に「細工を防ぐ為に被せたカーバーに施錠してあった南京錠が開いていいる事に気付いて」、犯罪者に「雇われた金の亡者」が「ストレート止水栓」の中に鉛糸半田などの毒物を入れた疑いを感じました。
 
 
 3月29日(金曜日)の午前中にホームセンターで水道配管資材を買ってきましたが、「水道配管用接着剤の業界で24時間硬化が常識となっている中で、常識を覆す2時間硬化の超速乾性の水道配管用接着剤」は販売していなくて買えませんでした。
 
 インターネットで調べてみたら、市内のホームセンターの唯一の一店舗だけが、在庫有り(3品)となっていたので、直ちに、店舗取り置き・購入の手続きをして、受け取り可能時刻になるを待って、直ちに「2時間硬化の超速乾性の水道配管用接着剤」を買ってきました。
 
 多分、どこででも買える24時間硬化の水道配管用接着剤でも、半日待てば水道配管に加圧通水しても大丈夫?ではと思いますが、2時間硬化の水道配管用接着剤の方が確実で、安心して、短時間で加圧通水できます。
 
 
 
 3月30日(土曜日)に例の水道配管の部分を分解して配管の中や「ストレート止水栓」の中を見てみましたが、鉛糸半田は見当たりませんでしたが、犯罪者の爺が私の行動を察知して証拠隠滅を図った疑いもあります。
 
 
 止水栓の蛇口のキャップを外して、中に鉛糸半田を入れられる危険のある「ストレート止水栓」無しの状態の水道配管に組み立て直しました。
 
 
 
 警察は、犯罪者の爺の通話相手や金の振り込み相手を全て把握しているようです。
 
 「警察は、ちゃんと捜査をしている」と、私に思わせる為の「振り」なのか、本当に捜査をしていのかは知りません。
 
 私が国道一号線の南に広がる畑作地帯に早朝散歩に行くと、毎日、何人もの犯罪者の爺に雇われた人や車が現われていたましたが、警察に事情聴取された為か、人も車も現れなくなりました。
 
 現在は、早朝散歩中に殆ど人や車に出会いませんので、早朝散歩中に現われていた人や車の殆どが、犯罪者の爺に雇われた人や車だったようです。
 
 私が早朝散歩している地域に有る、犯罪者の爺に雇われた廃車に近い中古車も扱っている業者が、犯罪者の爺の私へのメッセージとして公道上に違法に何台も並べていた廃車や、廃車に近い中古車が全て公道上から消えました。
 
 同様に、中古車と廃車を扱っている別の業者が公道上に置いていた二台の廃車や中古車も消えました。
 
 今度は、別の業者かは分かりませんが、同じ個所の公道上に犯罪者の爺の私へのメッセージとして、ナンバープレートの付いた中古車や廃車を二台並べて置いて、置く車を入れ代わり立ち代わり変えていましたが、その二台も消えましたが、
 
 更に、今度は、別の公道の脇の荒れ地の手前に、「メーカー名とナンバーの数字に意味を持たせた」軽ワンボックス車を置きっ放しにしていますが、その車も消えました。
 
 
 暫く以前に、また「やれやれ詐欺」が始まってから、犯罪者の爺が、「警察に捕まって拘置所に入れられたら、次の日の朝には老衰死させられているかも知れない。 拘置所に入れられたら次の日には冷たくなっているかも知れない」と危機感を募らせて、私への犯行をエスカレートさせ続けていって、
 
 暫く以前に、私が国道一号線の南に広がる畑作地帯に早朝散歩に行き来する際に、よく渡っていた東海道本線の踏切で、直進で通行の優先権のある私の車に、踏切の向こう側の道路に「黒いワンボックスカー」が横から入ってきて、テコでも動かず、踏切を渡るのを妨害し続けて、その内に踏切の警報機が鳴りだして、危うく、電車に跳ね飛ばされる踏切事故に巻き込まれそうになりました。
 
 踏切の警報機が鳴りだしても、「黒いワンボックスカー」は進路を開けず、私は車の警笛を鳴らし続けて、何とか「黒いワンボックスカー」の脇を擦り抜けて難を逃れました。
 
 踏切の向こう側は、踏切とT字の道路三本の十字路の交差点で、犯罪者の爺は、何台もの車を動員して「黒いワンボックスカー」を身動きできないようにしていたので、犯罪者の爺の通話相手や金の振り込み相手を全て?把握している警察は、犯罪者の爺による極めて危険な踏切妨害を知っていると思います。
 
 踏切内で立ち往生している軽自動車を電車が跳ね飛ばしても脱線しないと思いますが、絶対はないので、脱線・転覆したら大変な事態になっていたかも・・・・・
 
 それ以来、その踏切を南から北に渡るのを一切止めたので、私が国道一号線の南に広がる畑作地帯に早朝散歩に行き来する際に要していた車の走行距離が、往復で2.5kmから3km前後だったのが、
 
 早朝散歩の後に、東海道本線の上を陸橋で渡る道路まで東進して大回りをして帰って来るので、車の走行距離が、往復で7km前後に増えて、毎日、時間と燃料が無駄になっていますが、安全の為には仕方ないです。
 
 犯罪者の爺は、下記のリンクページに記載した犯行の延長として、食品・食材の販売店の店頭の食品・食材に毒物や薬物を仕掛ける犯行を、ますますエスカレートさせていて、さまざまな、食品・食材の販売店の店頭の食品・食材に毒物や薬物を仕掛け続けています。
 
 犯罪者の爺が食品スーパーの売り場の商品に毒物や薬物を仕掛けた!!
 
 私ほど、一つの食品・食材を大量に食べ続けないので、他の客が毒物や薬物を仕掛けた食品・食材を食べても、症状が表れないか、もし症状が現れても軽くて原因不明で終わり、犯行は一切発覚しないというような発想で、他の人(客)には迷惑を掛けないというような配慮は一切していないと思います。
 
 犯罪者の爺に買収されて実際に犯行を行っている、さまざまな食品・食材の販売店の店員達も、もし症状が現れても軽くて原因不明で終わり、犯行は一切発覚しない!!、金さえ貰えれば、店の客の事なんか知った事ではないと言う発想だと思います。
 
 犯罪者の爺に、毒物や薬物を仕掛けた食品・食材を食べさせられないようにと、市内だけではなく、西は愛知県東三河から、東は、磐田市や掛川市までの、さまざまな食品・食材の販売店に、インターネットで調べてカーナビを頼りに買い物に行っていてます。
 
 初めて買い物に行った食品・食材の販売店でも、店員が私の周りを不自然に「うろうろ」したり、店員が脚立を持ち出してきて脚立の上に上がったりして、「既に、犯罪者の爺が即席で店員を買収した事をアピール」し、「初めて買い物に行った販売店でも安全ではない」と私を脅します。
 
 私のインターネット接続を常時監視している上に、私の車にGPS発信器を仕掛けて私の車の移動もリアルタイムで監視している犯罪者の爺は、私が初めて買い物に行った食品・食材の販売店の店頭に、買収した店員に毒物や薬物を仕掛けた食品・食材を並べさせるので、どの販売店で買い物をしても常に危険を感じて警戒しています。
 
 さまざまな、食品・食材の販売店に買い物に行って、売り場の食品・食材の並べ方に不自然さを感じたら買いません。 もし、買った後に、食品・食材の不自然さに気付いたら、命あってこその物種だ!!、安いものだからと、そのまま全て捨てます。
 
 私は、犯罪者の爺による犯行を常に警戒しているので、買って来た食品・食材を食べて、軽い眩暈、軽い頭痛、軽い腹痛、軽い下痢など、少しでも異常を感じたら調理した食品・食材を全て捨て、「小型の冷凍庫に冷凍保存した調理済みの食品・食材」も全て捨て、未調理の食品・食材も全て捨てますが、全く警戒していない不特定多数の人々が、知らず知らずの内に、犯罪者の爺が、毒物や薬物を仕掛けて店頭に並べた食品・食材を食べさせられて、軽い症状が現われても、単なる体調不良ではと食べ続けていいるかも知れません。
 
 
 犯罪者の爺の通話相手や金の振り込み相手を全て?把握している警察は、犯罪者の爺が「毒物や薬物を仕掛けた食品・食材を販売店の店頭に並べているであろう事」を承知していると思います。