私への連絡手段は
 
 私への連絡手段は、このページの最下部に表記してます
 

 
旧?私への連絡手段
 
 
 本件、米国での民事訴訟に協力して頂ける方がおられましたら、この下の画像に表記してあるメールアドレスにメールを送って下さい。
 
 
 
メールアドレス
 
 
 
 もし、メールを下さる場合には住所、氏名などを記載して下さい。
 
 それを基にして、オフラインの通信手段(郵便など)で、住所や所在を確認させて頂きたいと思います。
 
 
 この上の画像に表記してあるメールアドレスはイメージデータであり、文字データではありませんので、ネット上のホームページなどから自動的にメールアドレスを収集するソフトに、メールアドレスを収集されません。
 
 また、前ページも、このページも、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてあり、且つ、上の画像に表記してあるメールアドレスは、このページの他には一切使っていないので、もし、上の画像に表記してあるメールアドレスに大量のメールが送られてくれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害メールということになります。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害メールが大量に送られてきたら、メールの一覧のページや、それらのメールを保存して、米国での民事訴訟での証拠に加えます。
 
 
 なお、上の画像に表記してあるメールアドレスは、前ページに記載してあるような今までのパスワードの再発行の手続きの仕組みと異なりますので、前ページに記載してあるような手口の犯行で、Yahoo! JAPANからパスワードを聞き出すのは不可能だと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がパスワードを不正入手して、上記のメールボックスに不正アクセスするには、「メールアドレスからIDのパスワードを解読するソフト」を使って、Yahoo! JAPANのシステムからパスワードを盗み出さなければなりませんが、Yahoo! JAPANのシステムからパスワードを盗み出すのは難しいのではと思います。
 
 

 
またもや、メールボックスに不正アクセス
 
 
 本日(2004年7月18日)に、上の画像に表記してあるYahoo! JAPANのWebメールを見てみましたが、「
米国での民事訴訟に関わるメール」は一通も見当たりませんでした。
 
 もし、「米国での民事訴訟に関わるメール」を出された方が有るのであれば、上記のメールボックスにも『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスして、「米国での民事訴訟に関わるメール」を削除したことになります。
 
 上記を含めて、このホームページを長い期間に渡って見続けて下さっている方であれば、電子メールを使って通信することが不可能なことは、もはや、誰の目にも明らかだと思いますので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が妨害することのできないファックスや郵便での通信を希望します。
 
 どうしても、電子メールを通信手段にすることにこだわる方は、「米国での民事訴訟に関わるメール」を出しても、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に不正アクセスされて全て削除されますので、メールを出して頂いても無駄ですのでメールを出さないで下さい。
 
 もし、私のファックス番号や、私の住所をご存知でしたら、ファックスか郵便で連絡を頂けましたら幸いです。
 
 ファックスをお持ちでない方は、コンビニエンスストアに設置してあるファックス機能付きのコピー機や、ファックス専用機などでファックスを送信して下さい。
 
(大手のコンビニ各社のフランチャイズ本部のホームページを見てみると、多くの社でファックス送信サービスを提供しています)
 
((
下の画像に表記してある番号のファックスに、正常にファックス文書を送れるか確認するために、コンビニに設置してあるファックス機能付きのコピー機で送信してみて、正常にファックス文書を受信できることを確認しました)
 
 
 なお、お使いのパソコンのOSが「WindowsXP」や「Windows2000」であれば、OSの標準機能として「FAX」が送信できるソフトが付いていまので、パソコンのヘルプでFAX送信用のソフトの使い方を調べて、パソコンを使って文書をFAX送信することもできます。
 
 「WindowsXP」であれば、パソコンのトップメニューの「ヘルプとサポート」→「ヘルプ トピックを選びます」 →「印刷と FAX」の順に辿ると、パソコンを使って文書をFAX送信することができると思います。
 
 パソコンを使って文書をFAX送信するには、アナログの「FAXモデム」が必要ですが、一般的に、「FAXモデム・カード」がパソコンに標準装備(内蔵)されていると思います。
 
 

 
身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者
 
 
 
身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者
 
 

 
善意の方々の厚意に感謝しています
 
 
 『私的な恨みによる無理な仲介』と、『身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者の仲介』 という、「米国での民事訴訟」への”真ともではない協力者の仲介”で、長い年月に渡って振り回され続けたことを顧みると憂鬱な毎日です。
 
 膨大な善意の方々が、長い年月に渡って、私を応援し続けて下さった厚意に、私は、感謝しても感謝し切れないほどの恩義を感じています。
 
 

 
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が妨害する余地の無い通信手段
 
 
 この数年間に得た結論は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、長年に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスを繰り返して、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けていて、メールボックスを提供しているサイトを変えても、メールボックスへの不正アクセスを防げず、電子メールを使って通信することが不可能だということです。
 
インターネットで、アクセス権を付与して会員制のサービスを提供しているサイトの多くが、有料、無料に関わらず、セキュリティーレベルが低く、ハッカーにとって無施錠のドアや、回転ドアのような状態になっているように思えます
 
 これからは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が妨害することのできないファックスで、「米国での民事訴訟」へ協力して頂ける方からの連絡(文書)を受信するようにしようと思っています。
 
 ファックスであれば、ファックスをお持ちでない方でも、全国津津浦浦どこにでも有るコンビニエンスストアのファックス送信サービスを利用して、手軽にファックスを送れるとともに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が妨害する余地が全く有りません。
 
下の画像に表記してある番号のファックスに、正常にファックス文書を送れるか確認するために、コンビニに設置してあるファックス機能付きのコピー機で送信してみて、正常にファックス文書を受信できることを確認しました)
 
 
 なお、お使いのパソコンのOSが「WindowsXP」や「Windows2000」であれば、OSの標準機能として「FAX」が送信できるソフトが付いていまので、パソコンのヘルプでFAX送信用のソフトの使い方を調べて、パソコンを使って文書をFAX送信することもできます。
 
 「WindowsXP」であれば、パソコンのトップメニューの「ヘルプとサポート」→「ヘルプ トピックを選びます」 →「印刷と FAX」の順に辿ると、パソコンを使って文書をFAX送信することができると思います。
 
 パソコンを使って文書をFAX送信するには、アナログの「FAXモデム」が必要ですが、一般的に、「FAXモデム・カード」がパソコンに標準装備(内蔵)されていると思います。
 
 『私的な恨みによる無理な仲介』と、『身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者の仲介』 という、「米国での民事訴訟」への”真ともではない協力者の仲介”で、長い年月に渡って振り回され続けたことを顧みると憂鬱な毎日ですが、この次は、「米国での民事訴訟」への”真ともな協力者”が現れることに期待します。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に、長年(10年)に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスされて、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けられていたので、全く分かりませんが、「米国での民事訴訟」が始まる日が近いことを期待します。
 
 

 
私への連絡手段
 
 
 本件、
米国での民事訴訟に協力して頂ける方がおられましたら、この下の画像に表記してある番号にファックスを送信して下さい。
 
 
 
ファックス
 
 
 
 なお、上記の番号はファックス専用です。
 
 もし、ファックスを下さる場合には住所、氏名などを記載して下さい。
 
 それを基にして、オフラインの通信手段(郵便など)で、住所や所在を確認させて頂きたいと思います。
 
 
 この上の画像に表記してある番号はイメージデータであり、文字データではありませんので、ネット上のホームページなどから自動的に電話番号やファックス番号を収集するソフト?に、ファックス番号を収集されません。
 
 その上に、市外局番を省略してありますので、上の画像に表記してある番号だけではファックスを送信できません。
 
 また、前ページも、このページも、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてあり、且つ、上の画像に表記してある番号は、このページの他には一切使っていないので、もし、上の画像に表記してある番号に大量のファックス文書が送られてくれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害ファックスということになります。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害ファックスが大量に送られてきたら、それらのファックス文書を保存して、米国での民事訴訟での証拠に加えます。
 
 また、インターネットであれば、幾つものサーバに不正アクセスして、それらの踏み台を経由させて目的のサーバに不正アクセスすることによって、接続元を警察に突き止められ難くすることができても、ファックスでは発信者を容易に特定できます
 

 
 『私的な恨みによる無理な仲介』と、『身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者の仲介』 という、「米国での民事訴訟」への”真ともではない協力者の仲介”で、長い年月に渡って振り回され続けたことで憂鬱な毎日でしたが、「米国での民事訴訟」に協力して頂ける方がおられたら、「米国での民事訴訟」で『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の前代未聞の犯行と、『k社』の前代未聞の無責任さを白日の下にして、全てに決着をつけたいと思っています。
 
 なお、憂鬱な毎日で、上の画像に表記してある番号のファックスは、「メモリー受信」でファックス文書を受信する設定にして、それ以来、一度もディスプレイで文書の内容を確認していませんが、送ったはずのファックス文書が相手に届いていないと言うトラブルもある?ようですので、もし、送ったはずのファックス文書が私に届いていないようであれば、迷惑でなければ、日時をずらして何度かファックスを送信してみて下さい。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がファックスでの通信を妨害することはできないとは思いますが、もし、仮に何らかの方法で妨害しても、NTTの通信履歴から、我が家の機器に接続した接続元を警察に簡単に突き止められると思います。
 
(上の画像に表記してある番号のファックスで、正常にファックス文書を受信できるかは、コンビニに設置してあるファックス機能付きのコピー機から送信して、何時でも確認できます
 
 

 
 
 2004年9月9日に、上の画像に表記してある番号のファックスを見てみましたが、本件、米国での民事訴訟に関わる新着ファックスは一通も有りませんでした。
 
 まさか、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)にファックスでの通信まで妨害されていることは無いとは思いますが?
 
 

 
米国での民事訴訟に協力して頂ける方をご存知ありましたら紹介して下さい
 
 
 私のホームページを数年に渡って見続けて、応援し続けて下さっている善意の膨大な方々の中には、仕事柄や出身校での専攻などから、仕事上で付き合いのある方や知人に英語が堪能な方が相当大勢おられることと思いますので、もし、私の
米国での民事訴訟に協力しても差し支えない方を、ご存知ありましたら紹介して頂けたらと思っています。
 
 実際に、仕事上で付き合いのある方や知人に英語が堪能な方を、ご存知の方が相当大勢おられると思いますので、一部の特定の方に向けたメッセージでは全くありません。
 

 
インターネットを使って私を応援して頂ける方がおられましたら手助けして下さい
 
 
 数年に渡る様々なことによるストレスが重なって、私は「
鬱病」のような状態になっていますので、私のホームページを数年に渡って見続けて、応援し続けて下さっている膨大な方々の中で、もし、インターネットを使って私を応援して頂ける方がおられましたら、私に代わって、無料の「求人サイト」や「無料の求人掲示板」などで、私の米国での民事訴訟に協力して頂ける方を探して頂けたらと思っています。
 
 

 
「米国での民事訴訟」が成功したら予め決めておいた分配比率で分配させて頂きます
 
 
 「
米国での民事訴訟」に協力して頂ける方を紹介して下さった方や、「米国での民事訴訟」に協力して頂ける方を探して頂けた方には、もし、その協力者に協力して頂いたことによって、「米国で民事訴訟を起こして、民事訴訟で勝ち取った巨額の賠償金を、『k社』などから取り立てられるだけ取り立てたら、『米国の弁護士』、『米国での民事訴訟への協力者』、『米国での民事訴訟への協力者を紹介や探して下さった方』、『私』の四者で、予め決めておいた分配比率で分配させて頂きます」。
 
 
 
本日、ファックスの着信をチェックしてみましたが
 
 本日(2005年1月12日)、下の画像に表記してある番号のファックスの着信をチェックしてみましたが、着信は一件も有りませんでした。
 
 
 
ファックス
 
 
 
 善意の大勢の方々を信じる限り、ファックスを送信された方が居られるようにも思えますが?
 
 過去に、上記のファックスのディスプレイのバックライトが30秒間ほど点灯し続けた事が有りましたので、何らかのアクセスが有ったはずですが、ファックスの着信は一件も有りませんでした。
 
(ファックスの受信設定を、無鳴動受信にしていても、ファックスに着信があると、ファックスのディスプレイのバックライトが自動的に点灯します)
 
 また、それ以前にも、上記のファックスのディスプレイのバックライトが30秒間ほど点灯し続けた事が有り、何らかのアクセスが有ったはずですが、その時もファックスの着信は一件も有りませんでした。
 
 ファックスへの上記のアクセスは、その時に、いずれも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がアクセスしていると思いましたが、ただ、電話やパソコンなどを接続して何もしていなかったのではなく、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファックス機器の内部に不正侵入して、ファックスのメモリーに保存されていた受信文書を削除したり、新たな受信文書がメモリーに保存されていないか、確認していた可能性があると思います。
 
 
 もし、ファックスを送信された方が居られるのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファックス機器の内部に不正侵入して、ファックスのメモリーに保存されていた受信文書を削除したことになり、その際に、上記のファックスに接続した記録が、NTT西日本の通信履歴に記録されていると思いますので、
再度、県警のハイテク犯罪対策室、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出してみようとも思っています。
 
 インターネットと違って、NTTの回線の場合、プリペイド式の携帯電話を使うぐらいしか、接続者の正体を隠す方法は無いと思いますので、もし、NTTの回線を使ってパソコンでファックス機器の内部に不正侵入したのであれば、NTT西日本の通信履歴から簡単に接続元が特定されると思います。
 
 もし、NTT以外の通信業者を利用していたとしても、NTT西日本の通信履歴+『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が使っている業者の通信履歴から簡単に接続元が特定されると思います。
 
 
 
 ファックスを送信された方は一人も居られないのでしょうか?
 
 もし、ファックスを送信された方が居られるのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、以下のいずれかの方法で、上記のファックスのメモリーに保存されていた受信文書を削除したことになります。
 
  1.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私の全てのメールボックスに不正アクセスして、メールを削除していたのと同様に、上記のファックスに通信回線から侵入して、メモリーに保存されていた受信文書を削除した
     
  2.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)本人か、『k社』の社長の妾の息子に依頼された人間が、私が留守の間に我が家に不法侵入(家宅侵入)して、上記のファックスを操作して、メモリーに保存されていた受信文書を削除した。
     
     もし、ファックスを送信された方が居られるのであれば、上記の1.の可能性が高いように思います。
 
 
 善意の大勢の方々を信じる限り、ファックスを送信された方が居られるようにも思えますが、全ての方が、ただ、善意で私を応援して下さっているだけなのでしょうか?
 
 あるいは、ファックスを送信された方が居られるのでしょうか?
 
 
 もし、全ての方が、ただ、善意で私を応援して下さっているだけでしたら、英語ができなくても、私自身で、インターネットを使って、日本語を読み書きできる米国の弁護士や、日本語を読み書きできるスタッフのいる米国の法律事務所を探して、米国の弁護士や法律事務所に手紙を出します
 
 

 
 
 この度、前記のファックスの受信設定を、「メモリー受信」から「ファックス着信と同時に印刷する」に設定を変えましたので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファックス機器の内部に不正侵入して、ファックスのメモリーに保存されている受信文書を削除するという犯行はできません。
 
 なお、前記のファックスの受信設定は、設定内容を何時でも確認できますので、もし、設定が変えられれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行と言う事になります。
 
 また、前記のファックスに、ファックスを送ろうとしても、送れないというような障害が発生すれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行と言う事になります。
 
 更には、前記のファックスには、ファックスを設置した2004年8月以来、今日(2005年1月12日)までの間に、一件のファックス着信も無かったのですから、もし、多くの妨害ファックスが送られてくれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行と言う事になります。
 
 
 もし、ファックスを送られる方が有りましたら、このファックス番号のファックスに送信して下さい。
 
 
 2005年1月25日現在、何方からも、何の連絡も頂いていません。
 
 過去の二件の方々は、まるで、確実なことであるかのように振る舞い、長い期間に渡って膨大な善意の方々を巻き込んでおられても、実際には、事前に裏付けを取るような事は何一つとして、しておられなかったようですが、今回も、ほぼ同様なのではと思えてしまいます。
 
 私には、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私の全てのメールボックスに不正アクセスして、メールを削除していたり、その他の通信手段まで妨害しようとしていたという特殊な事情があり、・・・・・・・・
 
 長い期間に渡って膨大な善意の方々を巻き込んでいても、事後?に、知り合いの弁護士一人か二人に訊いただけ?で終わりだったり、今回も、また、ほぼ同様?なのではと思えてしまいます。
 
 何の下準備も無し?で、ただ、簡単なメールか、電話で訊いただけではと思っています。
 
 簡単なメールや、電話で、どうやって、私の米国での民事訴訟の詳細と、私の発明の経済的な価値を説明したのだろうか?と思っています。
 
 私の米国での民事訴訟への協力者の募集は、米国での民事訴訟の詳細を翻訳して、米国の弁護士や法律事務所に、詳細に説明したり、ノートパソコンに、私のホームページを保存して、そのノートパソコンで、私の発明の画像を米国の弁護士や法律事務所に見せて、詳細に説明したりするような、米国での民事訴訟を成功させるための労力を惜しまない方の募集であり、上記の方々は、その趣旨とは程遠い方々であり、私のホームページを見て下さっている方であれば、そのことは何方にでも分かることだと思っています。
 
 私の米国での民事訴訟への協力者の募集は、何の下準備も無しで、ただ、簡単なメールか、電話で訊いただけで、億単位、十億単位の成功報酬を得られるような、世界中を探しても無いような旨い儲け話ではありません。
 
 
 
『k社』の社長の妾の息子が、犯罪者を雇って郵便物を盗み取ろうとするので
 
 今後、日本語を読み書きできる米国の弁護士や、日本語を読み書きできるスタッフのいる米国の法律事務所に手紙を出しますが、いつ出すかを、このホームページに記載すると、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとするので、いつ出すかは明かせません。
 
 
 
 
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