身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者
 
 前々ページに、身元を明かせない方からのメールは一切望んでいない旨を記載してあり、また、同じページに、米国での民事訴訟のような重大な事に、身元を明かせない方に協力して頂く事などできるはずがありませんとも記載してあります
 
 米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人に、2004年4月23日と、同年の5月3日の二度に渡って、「米国での民事訴訟への協力希望者の住所、氏名、メールアドレスなどを照会する」ために、切手を貼った返信用封筒を同封した手紙(郵便)を送りましたが、その人からは一切回答がありませんでした。
 
 上記の問い合わせを無視した時点で、上記の人には、米国での民事訴訟への協力希望者を仲介する資格は無く、また、その人が仲介すると称していた、米国での民事訴訟への協力希望者にも、協力する資格は無いものと私は理解していました。
 
 なお、それ以前に、米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人に、2004年2月23日に、私の未公開のメールアドレス、住所、氏名、電話・FAX番号を手紙(郵便)で伝えましたが、その人からは一切連絡が有りませんでしたので、それから今日まで、その人が出ている○○○○は一切見ていません。
 
 上記の時点から、その人が出ている○○○○は一切見ていませんが、大勢の方々を見させて頂いていますと、前ページを加えてから、米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人が、また「演技」を始めたのではと思いましたが、「米国での民事訴訟への協力希望者の住所、氏名、メールアドレスなどを照会する」ために、切手を貼った返信用封筒を同封した手紙(郵便)を、二度に渡って出したのを一切無視した時点で、協力希望者を仲介する資格は無く、また、協力希望者にも、協力する資格は無いものと私は理解していましたので、その人の思考を理解できませんでした。
 
 なお、2004年7月18日に、前ページにメッセージを加えてからも一切連絡はありません。
 
 今日に至るまでの長い期間に、米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人の先にいる、米国での民事訴訟への協力希望者は、電子メールでの通信以外には、一切証拠になるようなものを出さず、また、身元も一切明かしていません。
 
(『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックスに不正アクセスして、米国での民事訴訟に関わるメールを全て削除していますので、本物の米国での民事訴訟への協力希望者からのメールは一通も見ていませんが、これまでの様々な状況から、何度もメールを出していると思います)
 
 過去に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックスに不正アクセスして読んだ、
米国での民事訴訟への協力希望者からのメールの文面から引用したと思える、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が出した嘘のメールに、「長年、商社に勤めていた(過去形)。米国に住んでい、弁護士を知っていて、ロスアンゼルスのあらゆる裏社会に通じている」との売り込み文句の記載が有り、その文面から、かなりの海千山千の人間だと思いました。
 
(上記の売り込み文句を見て、既に商社を退職しているのに、なぜ帰国しないのだろうか?。知っているのは、裏社会で活動している海千山千の弁護士なのだろうか?、などと思いました)
 
(上記のメールは、米国での民事訴訟への協力希望者からのメールの文面の大部分を、そのまま流用したものだと思いましたが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が何らかの細工をしたのか、保存したはずのメールが白紙になっていました)
 
 上記のようなことと、電子メールでの通信以外には、一切証拠になるようなものを出さず、また、身元も一切明かさないことなどを総合すると、「米国の”真ともな弁護士”と組んで民事訴訟を起こして、民事訴訟で勝ち取った巨額の賠償金を、『k社』などから取り立てられるだけ取り立てて、予め決めていた分配比率で分配する」と言うような”真とも”な考えは、はなから無いのではと、かなり以前から私は危惧していましたが、その悪い予感が的中したと思っています。
 
 米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人に、二度に渡って、「米国での民事訴訟への協力希望者の住所、氏名、メールアドレスなどを照会する」ために、切手を貼った返信用封筒を同封した手紙(郵便)を送りましたが、その人からは一切回答が無く、また、電子メールでの通信以外には、一切証拠になるようなものを出さず、身元も一切明かさないことが、私の「米国での民事訴訟」をネタにして、真ともではない方法で、『k社』から巨額の金銭を取った後のことを考えてでは、と私は疑っています。
 
 上記のような人に、私の「米国での民事訴訟」への協力を依頼しても、巨額の賠償金が私に入るとは、とても思えません。
 
 米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称していた人と、その先にいる米国での民事訴訟への協力希望者を信じて、膨大な善意の方々が、長い期間に渡って、私を応援し続けて下さった厚意と、現実との、余りにも大きい落差に憂鬱な毎日です。
 
 このページの冒頭にも記載してあるように、前々ページに、身元を明かせない方からのメールは一切望んでいない旨を記載して有るのに、米国での民事訴訟への協力希望者が、電子メールでの通信以外には、一切証拠になるようなものを出さず、また、身元も一切明かさないという不審な人間であるにも関わらず、米国での民事訴訟への協力希望者を仲介すると称して、一年近く振り回され続けた事を顧みると憂鬱な毎日です。
 
 
 
前ページ