告発ホームページの表紙
海外サイトに開設していた、本件関連の告発ホームページは削除されたので見れません
 以下は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『k社』を告発する目的で、ネット上に開設していた告発ホームページです。
 
 告発ホームページでは『k社』を実名で告発していましたが、ここでは『k社』と社名を伏せましたので、誰にも異議を申し立てられる筋合いは無いと思います。
 
 リンクページは総て省略してありますので、リンクをクリックしても、リンクページは見れませんが、下の表紙と、目次(1)目次(2)を見て頂いただけでも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『k社』の責任のほどを容易に分かって頂けると思います。
 
 既に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『k社』の前代未聞の悪事の数々や、前代未聞の無責任さは世間に広く知れ渡っていると思いますので、もう、告発ホームページなどという生ぬるいことは止めて、米国での民事訴訟できっちりと決着を付けたいと思っています。
 
 米国での民事訴訟に協力して頂く方には、告発ホームページの全ファイルをフロッピーディスクで提供しますので、それを見て参考にして、米国の弁護士と相談して米国での民事訴訟を進めて下さい。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)、あるいは、『k社』のいずれかが、私が告発ホームページを開設していた海外サイトに、「告発ホームページを削除しない場合には法的手段を執る」というようなメールを出して、告発ホームページを削除させたのだと思います。
 
 もし『k社』が行ったのであれば、従業員が第三者に何千億円、何兆円にも及ぶかも知れないような、莫大な損害を与えているのを、承知の上で放置し続けておきながら、米国で民事訴訟を起こされて、会社存亡の危機に立たされそうになったら、私が米国で民事訴訟を起こそうとするのを妨害しようと、前記のようなメールで、告発ホームページを削除させるとは、「盗人猛々しい」にも程があると思います。
 
 上記の告発ホームページは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、それらの海外サイトに、「告発ホームページを削除しない場合には法的手段を執る」、というようなメールを出して削除させたと思っていましたが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、「私のメールボックス」に不正アクセスして、「私のメールボックス」に送られてきた「私の発明の商品化に関わるメール」や、「米国での民事訴訟に関わるメール」を削除していますので、同様に、私の、上記の告発ホームページに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスして、私のアカウントを取り消した可能性が有ると思います。
 
 卑怯にも、陰に隠れてコソコソと汚いことをせずに、告発ホームページを開設している私を、正々堂々と刑事告訴するなり、民事訴訟を起こすなりすればよいと思います。
 
 もっとも、本件のような前代未聞の重大、且つ、卑劣極まりない犯行を従業員が行っているのを、私からの証拠を添えた再三の抗議で、承知しているにも関わらず、放置し続けた前代未聞の企業が、訴訟を起こしても、法廷で争いようがないと思います。
 
 逆に、私に刑事告訴されて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が実刑判決を受けることになるのが落ちだと思います。
 
 米国で提訴する前に、海外サイトに「とばっちり」がいかないように、告発ホームページから告発ページを総て削除するつもりでしたので、大した支障はありませんが。
 
 私が海外サイトに開設している「米国での民事訴訟への協力者を募るホームページ」も、嘘の中傷メールで削除させようとしたようです。
 
 しかし、その海外サイトが、日本語が分かる人、あるいは、日本語が分かる人がいる組織に照会したために削除されなかったようです。
 
 私が告発ホームページを開設していた前記の海外サイトも、上記と同じ人、あるいは、上記と同じ組織に照会したために、告発ホームページの件が、今にも民事訴訟になりそうになっていることを知って、今までは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が再三、削除依頼をしても削除しなかった告発ホームページを、訴訟に巻き込まれることを警戒して削除したのだと思います。
 

 
 米国の映画やドラマを見ていると、日常会話の中にも法律、規則、権利、契約、・・・と、常に法律が出てきます。
 
 人種、文化、価値観、宗教などが異なる人々の集まりである米国社会では、法律が社会の総ての統一基準になってい、法律、規則、権利、契約、・・・を犯したり、破ったり、侵害したり、違反したりすると、法律によって、どれほどの責任を負わされるか、米国人は良く知っていて、それらの責任を問われないように、常に心掛けて行動していると思います。
 
 上記のような米国の事情を考えれば、
 
 法律や第三者の権利を総て無視し、第三者に何千億円、何兆円にも及ぶかも知れないような、莫大な損害を与えた『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『k社』及び、『k社』の社長、専務、常務などの役員に、米国での民事訴訟で、どれほど厳しい判決(評決)が下されるか容易に予想できると思います。
 
 米国での民事訴訟では、『k社』の責任を問うだけでなく、『k社』の社長、専務、常務などの役員の責任も問いたいと思っています。
 
 2002年8月頃の新聞に、米国同時多発テロの犠牲者600人(犠牲者は全体で3329人/現時点)の遺族が合同して、「テロ組織を援助していた某大産油国の王族(某王子)」に600兆ドル(犠牲者一人当たり一兆ドル?)の損害賠償請求訴訟を起こしたと載っていました。
 
 上記とは別の民事訴訟で、2003年5月7日に、ニューヨーク連邦地裁が、「世界貿易センタービルが倒壊した同時テロにイラク政府が関与したとして、フセイン大統領らに、二遺族に対して約120億円を支払うよう命じる判決を下した」と新聞に載っていました。
 
 なお、米国同時多発テロにイラク政府が関与したという「確証」は無いと思いますので、上記の民事訴訟では「心証」だけで有罪判決を下したのではと思います。
 
 本件でも、当然、『k社』だけでなく、米国外に居住している『k社』の社長、専務、常務などの役員にも損害賠償を請求できると思います。
 
 会社としての使用者責任だけでなく、社長、専務、常務などの役員の使用者責任も問えると思いますので、本件、米国での民事訴訟では、『k社』とともに『k社』の社長、専務、常務などの役員に損害賠償を請求する一件の損害賠償請求訴訟を起こせば良いと思います。
 
 また、日本の民事訴訟では、損害賠償請求額が高額になるほど印紙代がかさむようですが、米国では、損害賠償請求額を巨額にしても提訴のためのコストは、それほど大きくならないようですので、本件、米国での民事訴訟での損害賠償請求額を100億ドルぐらいにしても良いのではと思っています。
 
 米国の民事訴訟では、一般国民から選ばれた陪審員が判決(評決)した後で、裁判官が、有罪無罪は判決(評決)そのままとして、最終的な賠償金の額を判決し直すようです。
 
 過去に、米国で、たった一人の喫煙被害者が起こした民事訴訟で、タバコ会社に約3400億円?の損害賠償の支払いを命じた判決(評決)が出た民事訴訟では、裁判官が賠償金の額を約130億円に減額したそうですが、多分、それが最終的な損害賠償の額であり、控訴して争っても損害賠償の額は、それ以下には成らないのではと思います。
 
 米国の民事訴訟では、「タバコ会社が喫煙の危険性を知らせずにタバコを売った」というだけのタバコ会社の過失に対して、最終的に、タバコ会社に約130億円の賠償金の支払いを命じる判決が出るのですから、本件では、米国の民事訴訟での損害賠償請求の額を100億ドルとして勝訴すれば、最終的に裁判官が判決する損害賠償の額も10億ドルや20億ドルには成るのではと思います。
 
 米国は、さまざまな発明によって産業を発展させてきた国であり、また、米国では、特許などの知的所有権(知的財産権)が化学、バイオなどと並ぶ一つの産業にまで成っているので、本件のような知的所有権(知的財産権)を全く無視した犯行には厳罰といえるような判決が予想され、裁判官が判決する最終的な損害賠償の額が10億ドル、20億ドルに成ることも充分に有り得ると思います。
 
 『k社』の規模を考えると、10億ドル、20億ドルの賠償金全額を取り立てられるかは疑問ですが、『k社』とともに『k社』の社長、専務、常務などの役員の全資産からも取り立てれるだけ取り立てれば、相当な巨額の賠償金を取り立てれると思います。
 

 
 米国での民事訴訟で、どれほど巨額の賠償命令が出ても、通常の損害賠償である限り日本国内でも有効であり、最終的には、強制執行という手続きをとって、『k社』とともに『k社』の社長、専務、常務などの役員の全資産からも取り立てれるだけ取り立てて、『K社』と『K社』のグループ企業を消滅させるとともに、『k社』の社長、専務、常務などの役員を一文無しにしたいと思います。
 
 米国現地法人を含めて、『K社』と『K社』のグループ企業全体で、どの位の従業員がいるのか正確には分かりませんが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のような「埃」同然のゴミのために、400人も、500人も、あるいは、それ以上もの人が職を失って路頭に迷うことになるのかも?
 
 
 これより下のリンクページは総て省略してありますので、リンク(アンカー)をクリックしても、リンクページは見れませんので、これより下のリンク(アンカー)はクリックしないで下さい。
 
 なお、リンク切れが大量にあるページは問題だと思う方もあるかも知れませんが、このページは、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてありますので、何の問題もないと思います。
 
 
 私の発明の商品化に向けての活動を、執拗に妨害し続けている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を、『k社』の社長以下、管理職が承知の上で今日まで放置している事には、『k社』の社長の妾の息子であることが大いに関係していると思いますので、加害者が『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)であることを明白にすることにしました。
 
 この度、任意のフォルダ内のファイル総てを対象にして、文字列を一括置換するソフトを使って、このホームページを構成する全てのファイルを保存しているフォルダを対象にして、今までの「『k社』の従業員A」という表現を、「『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)」という表現に一括置換して変更しましたので、文脈が変になっているページが有るかも知れません。
 
 

 
ネットの匿名性に付け込んだ重大、且つ、卑劣極まりない妨害
『k社』の従業員(ウェブマスター)による重大、且つ、卑劣極まりない妨害
 荒らしのデパート 






従業員が執拗に行っている重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害を承知の上で放置し続けた会社
従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達を出す会社
従業員が総務部長を騙った速達を出してもお構いなしの会社
従業員が第三者に何千億円、何兆円にも及ぶかも知れないような莫大な損害を与えても平気でいられる会社
『インターネット荒らし』を常習的に行っている従業員をウェブマスターにしている会社


!!
私の自宅に、北陸の●●県から遠路何度も来た『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、フランケンシュタイン?のような額をしていた。『k社』の事情を知っている人なら・・・




企業に発明を売り込んだ人間に、その企業の側の人間がとりついて、発明の商品化に向けての活動を、十数年にも渡って、様々な不法行為をもって執拗に妨害(業務妨害)し続けた卑劣極まりない行為と、その異常な従業員を承知の上で放置し続けた無責任極まりない企業。












インターネット、電話、ファックス、郵便、嘘の密告、嘘の中傷、業者への嘘の情報提供、自宅への押し掛けなど何でも有りの荒らし屋

数え切れないほど(何百?)のメールアドレスを使って、様々な人や企業やサービスなどを騙り、嘘のメールや悪意のメールその他、ありとあらゆるスパムメールを十数年に渡って、通算1500通も送り続けた荒らし屋(スパマー)。
 
 上記のメールの数は遠い過去のことで、現在までに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、通算して数万通の妨害メールを送ってきています。
 
(過去に、メールボックスをチェックせずに一ヶ月ほど放っておいただけで、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に、幾つもの英語のメーリングに私のメールアドレスで申し込まれて、メールボックスを約2400通もの「ごみメールの山」にされたこともありました)
 

オープンリレーサーバなどを使って、実在する企業や組織のドメイン名を騙った嘘のメールを送ってきた荒らし屋(スパマー)。
 
 プロバイダを騙った嘘のメールまで送ってきた。

英文メールまで使って、海外の様々な人や企業やサービスなどを騙り、嘘のメールや悪意のメールその他、ありとあらゆるスパムメールを際限なく送り続けた荒らし屋(スパマー)。












デタラメな架空の企業のホームページを国内外に大量(100以上?)に開設している上に、インターネット上に様々なリンク集、電子掲示板、ホームページなどを設けて網を張っている荒らし屋。

スパムメール、ネットオークション荒らし、電子掲示板荒らしなど、インターネットの匿名性に付け込んで、ネット上にいる人々に嫌がらせや妨害をしまくっている荒らし屋(インターネット荒らし)。

何百もの『ID』、更には、通算千以上?もの『ID』を使って、ネットオークション荒らしをしている荒らし屋(オークション荒らし)。

インターネットの匿名性に付け込んで、ネット上にいる人々に様々な嫌がらせや妨害をしている人間、いわゆる「インターネット荒らし」を承知の上でウェブマスターにしている会社。
 
 ウェブマスターと「インターネット荒らし」のどちらが本職?






様々な業者に、「商品やサービスを買いそうな人(契約しそうな人)がいる」などと、嘘の有力情報を提供して、多くの業者を私の自宅に出向かせて、出向いた総ての業者に無駄足を踏ませ続ける荒らし屋。
 
 業者の商売上の欲に付け込んで業者を騙し、貴重な時間や労力を無駄にさせ続けている荒らし屋の犯行を業者が知ったら激怒するのでは。
 
 騙されたことを知った業者が、今に、荒らし屋が勤務している『k社』に乗り込むかも。









会社の封筒を使って総務部長を騙り自分の悪事を隠蔽する為の速達を送った従業員(有印私文書偽造)。
 
 勤めている会社の封筒を使って、総務部長を騙った速達を出した従業員は日本初?

従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達を出してもお構いなしの会社。
 
 経営者の血縁者などの特別な事情がある?
 
私の自宅に、北陸の●●県から遠路何度も来た『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、フランケンシュタイン?のような額をしていた。『k社』の事情を知っている人なら・・・






米国にある弁護士専門のサーチエンジンにデタラメな架空の法律事務所を登録し、その法律事務所を騙ってメールを送ってきた。
 
 無資格の者が弁護士を騙る行為は重大な犯罪では?
 
 法律事務所(弁護士)を騙って私にメールを送ったことにより、既に、弁護士法違反などの犯罪が成立しているのでは?





従業員が、十数年もの長期間に渡って、様々な不法行為をもって執拗なまでに続けてきた、過去に例を見ないような重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害について、しらの切りようのない証拠を突き付けられても、何の責任も取らず、詫び一つしない上に、相変わらず従業員の業務妨害を放置し続けている無責任極まりない社長以下、管理職。
 
 率直に言って、「この経営者にして、この従業員あり」と言うのが私の偽らざる気持ち。
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