『k社』の社長の妾の息子で『k社』のウェブマスターをしている従業員による執拗なまでの業務妨害
十数年にも渡って執拗なまでに業務妨害をし続けている
『k社』の社長の妾の息子で『k社』のウェブマスターをしている従業員
と、その『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の業務妨害を承知の上で放置し続けている社長以下、管理職。
前代未聞の無責任な企業
既に、何年も前に『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の正体を見破っていて、『k社』の社長の妾の息子を雇用している『k社』の社長や管理職に抗議の手紙を何度も送りました。
更には、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの悪事を誤魔化すために、『k社』の封筒を使って、
平成11年11月8日(1999年11月8日)付けの速達郵便で、『k社』の総務部長を騙って送ってきた
速達の封筒と文書をコピーして、その、しらの切りようのない証拠を添えて、
『k社』の社長に平成12年1月25日(2000年1月25日)付けの書留郵便で最後通告を送りました。
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『k社』の社長に最後通告として送った書留郵便の「郵便物受領証」の画像
しかし、『k社』の社長は、それらを総て無視し、謝罪の電話一本ありませんでせんでした。
なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの悪事を誤魔化すために、『k社』の封筒を使って、平成11年11月8日(1999年11月8日)付けの速達郵便で、
『k社』の総務部長を騙って送ってきた速達の封筒と文書
を保存してありますので、「
米国での民事訴訟
」で証拠として提出します。
また、『k社』の社長に平成12年1月25日(2000年1月25日)付けの書留郵便で送った最後通告の文書と、郵便局発行の書留・配達記録郵便物受領証も保存してありますので、「
米国での民事訴訟
」で証拠として提出します。
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『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
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『k社』の社長の妾の息子が騙った総務部長の「■■達志」という氏名は極めて希な氏名!!
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公正証書原本不実記載(虚偽登記)?
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この虚偽登記は、『k社』の社長の妾の息子による有印私文書偽造の延長線上の犯罪では
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『k社』の社長の妾の息子は、「米国で民事訴訟」が始まる日が近いと、慌てて虚偽登記した?
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『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
前代未聞の無責任さだと思いますが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による執拗なまでの業務妨害を承知の上で、『k社』の社長や管理職は今日まで、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による執拗なまでの業務妨害を放置し続けています。
『k社』は昭和21年(1946年)に創業してから今日まで、60年も事業を継続している企業
ですので、現在の社長は二代目か三代目の社長だと思います。
苦労知らずの二代目や三代目のボンクラ社長でも、『k社』の社長ほどの無責任な経営者は滅多にいないと思います。
子会社も含めて従業員を400人も、500人も、あるいは、それ以上も雇用している会社
の社長とは、とても思えない前代未聞の無責任さだと思います。
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『k社』は前代未聞の無責任な企業!!
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犯罪者のやりたい放題!
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『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のやりたい放題!
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『k社』の社長の妾の息子は『k社』の役職者?
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『k社』の社長と、その姉か妹と思われる人が『k社』の大株主
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『k社』の社長は、その姉か妹と思われる人に訴訟を起こされるかも?
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『k社』の社長の姉か妹と思われる人が、公正証書原本不実記載(虚偽登記)で警察に告訴や告発をするかも?
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日本には
「十年一昔」(じゅうねんひとむかし)
と言う「ことわざ」が有り、
『k社』の社長の妾の息子が、十年数年もの長い年月に渡って続けている犯行を、承知の上で放置し続けている『k社』の責任は極めて重大!!
私に、散々、業務妨害を働いている従業員が、自社の封筒を使った速達で、自社の総務部長名で、総務部長の判子まで押した文書を送って、自らの悪事を誤魔化そうとしたことが明々白々になり、しらの切りようが無い証拠を突き付けられれば、真ともな企業であれば被害者に謝罪し、使用者として責任を取ると思います。
『k社』の従業員が、私に、散々、業務妨害をしているのを承知の上で放置し続けた上に、しらの切りようの無い証拠を突き付けられても、それまで無視して、使用者としての責任を取らないばかりか、未だに従業員の妨害行為を放置し続けています。
率直に言って、「この経営者にして、この従業員あり」、「この親にして、この子あり」と言うのが私の偽らざる気持ちです。
私は、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)
と、
無責任極まりない『k社』の社長に大変な憤りを持っています。
正義が重んじられている米国で民事訴訟
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