食物繊維を沢山摂取する食生活に変えたら便通が良くなった

 
  始めに断っておきますが、このページに記載した「業務用スーパー」と「業務用スーパー・アミカ」は、このページの件とは一切関係ありませんので重々御承知おき下さい。
 
 
 食物繊維を沢山摂取する食生活にしたら便通が良くなりました。
 
 朝食に、オカズの一品として、アサリをダシにした、ごく薄味の「切り干し大根」を沢山食べるようにしました。
 
 早朝散歩から帰って来てから、間食の一品として、乾燥豆の状態で60グラム程の「茹で大豆」に食物繊維サプリを一袋掛けて食べるようにしました。
 
 昼食に、オカズとして「サヤインゲン」や「千切りのニンジン」の天ぷらと、「ポテトサラダ」を沢山食べるようにしました。
 
 一日に二回食べていた豚肉を夕食の一回だけにして、その他のオカズとして、甘酢味に少し肉の煮汁を加えた極く薄味の「サヤインゲン」と「ポテトサラダ」を沢山食べるようにしました。
 
 上記の結果、水酸化マグネシウム錠剤の服用を製薬会社の指示の最低錠数以下に減らしても、毎朝、食後に便通が有り、どちらかと言うと「軟便」の状態になりました。
 
 それらの食材を「業務用スーパー」と 「業務用スーパー・アミカ」で低コストで入手しています。
 
 
 
 左が500gで500円位?の「業務用スーパー・アミカ」の乾燥大豆で、右が1Kgで500円強?の「業務用スーパー」の乾燥大豆で「業務用スーパー」の方が相当に割安です。
 
 取り合えず、左を8袋、右を10袋買って来ましたので未だ当分有りますが、「本件の犯罪者の爺」が御縄に成ったら、ネット通販で、カナダ産の30Kgで送料込み8千円台の乾燥大豆を買ってみようかと思っていますが、一日に60g食べて500日?
 

 
 昔ながらの2.23Lのガラス製の魔法瓶に、デジタル計りで乾燥大豆300gを正確に計って、水洗いして入れて、熱湯を満杯まで注いで、中栓と外蓋を閉めて半日放置すると、大豆が体積にして4倍から5倍位?に大きく膨らんで芯まで柔らかくなります。
 
 色々試してみた結果、事前に味付けをすると、必ず味付けの濃さに比例して、浸透圧で豆から水分が外に出て豆が小さく縮んで固くなるので、素茹でしたままで保存して、食べる直前に甘酢やパスタソース、マヨネーズなどを少量混ぜて薄味で食べています。
 
 大豆その物の旨味が有るので極く薄味でも食べられます。
 
 
 
 タイ王国産の冷凍サヤインゲンで「業務用スーパー・アミカ」で150円位?で大量に買って来ました。
 
(カットA)の記載の無い冷凍サヤインゲンの方は250円位?でカットされていない長い状態で、味は全く同じでしたが、真直ぐ曲がった鞘は見られず、少し品質が良さそうです。
 
 電子レンジで再加熱して完全殺菌してから冷蔵庫で冷やして食べますが、サヤインゲンその物の旨味が有るので極く薄味でも食べられます。
 
 

 
 
 
 1Kgの切り干し大根で「業務用スーパー・アミカ」で900円位?で買って来ました。
 
 中国産なので流水でよく、丹念に洗った後、水に20分位浸けて戻してから、細かく刻んだ大量の油揚げを混ぜて、「業務用スーパー」で買って来た500g入り600円位?の冷凍剥きアサリを沢山加えて、アサリの出汁の味をメインにして、少しだけ醤油や砂糖、カツオだし、化学調味料を加えて煮て極く薄味にして食べています。
 
 食感の悪い少し硬い切り干し大根も混じっていますの「トウ立ちしかけた大根」も使っているようです。
 
 切り干し大根を水で戻すと嵩が相当に増えるので、二袋買って来た内の一袋も未だ使い切っていません。
 
 料理をするのが面倒なので、1800mlのタッパーウェアのコンテナ二箱分を大鍋で料理して一箱は冷凍保存して、もう一箱は、そのまま食べて、食べ切る3日程前に冷凍保存した一箱を冷蔵庫に移して、ゆっくり解凍して冷蔵庫の電気代を少しだけ節約しています。
 
 料理して三日位経過した後は、必ず電子レンジで再加熱して完全殺菌してから食べます。
 
 

 
 毎朝、麩を具にした味噌汁を仏壇に供えた後の残った味噌汁に、「業務用スーパー」で買って来た500g入り600円台?のシーフードミックスを加えて、アサリとイカ、エビの出汁の味噌汁にして食していましたが、痛風の原因になる?プリン体が多く?、水銀も含まれていそうなので、買うのは出汁の出の良い冷凍剥きアサリだけにしました。
 
 切り干し大根は、切り干し大根その物の旨味が有るので薄味でも食べられますが、大量に買い溜めして有る「おからパウーダー」は旨味ゼロで、味付けを濃い目にしないと食べられないので全く食べなくなり、大量の「おからパウーダー」が間もなく賞味期限切れになりそうです。
 
 
 
 「業務用スーパー」で買って来た800円台?の「刻みのり」で、少しだけ醤油を加えて、朝食の卵掛け御飯に添えながら食べています。
 
 割安だと思えるので、海苔の佃煮にしてみようかと思いましたが、佃煮は塩分が多いので一度も作っていません。
 
 

 
 
 
 
 「業務用スーパー・アミカ」で買って来た1,000円位?の「ポテトフレーク」で、「ポテトフレーク」の重量の四倍の80度の温水を加えて戻すと記載されていますが、私は熱湯を加えて戻していますが何の不具合も生じていないようです。
 
 手軽にポテトサラダを大量に作れる優れモノだと思います。
 
 原料のジャガイモが食品の安全基準の高い?アメリカ産ですので安心して使えそう?です。
 
 料理をするのが面倒なので、一度に作る量が段々と増えて来て、容積にして3Lほど作って、1100mlのタッパーウェアのコンテナと、1200mlのプラスチック容器に満杯に詰め込んで冷凍保存して、残りを、そのまま食べるようにしましたが、使っているステンレス製の深型の容量3,2Lのミキシングボウルでは二回に分けないポテトサラダを「上手く練られなかった」ので、
 
どうせ二回に分けて作るのなら更に大量に作ることにして、1100mlのタッパーウェアのコンテナを三個買い足して、4,5L分を作って、1100mlのタッパーウェアのコンテナ三個に満杯に詰め込んで冷凍保存して、残りの一個分は、そのまま食べるようにしました。
 
 冷凍したポテトサラダを解凍したら、箸で摘まんだ時に「パサパサ感」が少し有りましたが、食感や味は変わりなく、翌日に食べたら冷凍する前の「シットリした」ポテトサラダに戻っていましたので、冷凍する過程でポテトサラダの中の水分が沢山の小さな氷になったのが、解凍しする過程で氷の粒が溶けて空洞ができたり、ポテトサラダの水分が減っていて、「パサパサ感」が有ったのが、氷が解けた水分がポテトサラダに吸収されて元の状態に戻ったようですので、もう一日待ってから食べるか、逆に、解凍を開始する日を一日早くすれば良かったようです。
 
 作ったポテトサラダを、作った日に、いの一番に必ずオカズの一品として仏前に供えるので、具としてハムは使わず、代わりに細かく刻んだゆで卵を沢山入れ、冷凍保存して有ったキュウリを細かく刻んで電子レンジで加熱殺菌して沢山入れ、マヨネーズも大量に練り込みます。
 
 仏前に供えた後にスズメに回すと、沢山のスズメが集まって来て可成りの量のポテトサラダが二、三十分で無くなるので、スズメもポテトサラダが好物のようです。
 
 「業務用スーパー」で買って来た200円台?の1Kgの乱切りの冷凍ジャガイモでも、ポテトサラダを作って見ましたが、出来上がりの量が少ない上に、妙に甘味の有る不自然なポテトサラダで余り旨くなく、ポテトサラダには向かないと思いました。
 
 
 

 
 取り合えず「ポテトフレーク」を二袋買って来ましたが、これは便利だと、未だ一袋を使い切っていない段階で、「業務用スーパー」と「業務用スーパー・アミカ」の違いついて、ネット上に書かれていた「業務用スーパーの方が値段が安くて品質が悪い」の「業務用スーパー」の方が値段が安いのではと、「業務用スーパー」の浜松相生店に買いに行ったら、「ポテトフレーク」は扱っていなかったので、帰りに「業務用スーパー・アミカ」の浜松浅田店に寄って「ポテトフレーク」を五袋買って来ました。
 
 「ポテトフレーク」の重量の4倍の湯で戻すので買い足した分だけで25Kg、練り込む具やマヨネーズの重量も加えると30Kg位のポテトサラダを作れそうです。
 
 
 
 私は、ポテトサラダの上にマヨネーズを沢山掛けて食べるのが好きなので、マヨネーズを沢山使います。
 
 左が500円位?で買って来た「業務用スーパー・アミカ」の一番安いマヨネーズで、右が600円台?で買って来た「業務用スーパー」の一番安いマヨネーズです。
 
 「業務用スーパー・アミカ」の方が「業務用1kg」のマヨネーズの種類が多く、選択の幅が広いです。
 
 市内に在る「業務用スーパー」三店舗の内の二店舗と「業務用スーパー・アミカ」二店舗の両店舗に買い物に行きましたが、「業務用スーパー・アミカ」の浜松浅田店が、最も売り場の面積が広くて商品の品揃えが良さそうでした。
 
 1kgのマヨネーズを8日から10日に1本位のペースで消費していますので、「業務用1kg」のマヨネーズを沢山買い溜めして有ります。
 
 「業務用スーパー」の一番安いマヨネーズの「栄養成分表示(100g当り)」を見るとエネルギー720Kcal、食塩相当1.8gと記載されていますので、摂取カロリー過多や摂取塩分過多で体に悪るそうなので、ポテトサラダ食べるのは一日一回だけにすることにしました。
 
 ネットで調べたらポテトサラダも、マヨネーズも相当に体に悪く、マヨネーズは一日に大さじ一杯程度にして下さいと、様々なページに記載されていたので、ポテトサラダは昨日から一切食べるのを止めました。
 
 昨日まで朝食後に直ぐに便意を催し、緩い便でしたが、今朝は朝食後に直ぐには便意を催さず、数時間してから便意を催したので、ジャガイモの食物繊維だけでなく、マヨネーズに使われている大量の油と酢(酢は便通を良くする効果が有る)の為に、お腹が緩く成っていたようです。
 
 沢山有る「ポテトフレーク」で、今朝、早速、「おからパウーダー」を衣にして、「ポテトフレーク」を戻すのに湯の代わりに、沢山の挽肉を沢山の水で茹でた茹で汁と挽肉で戻して、手間を減らう為に、大きくて厚みのある沢山のコロッケを揚げました。
 
 これで、今まで通りにジャガイモの食物繊維を摂取できます。
 
 一日に食べる茹で大豆も70gに増やしました。
 
 果たして結果は?
 
 ネットで見た「おからパウーダー」を衣にしてコロッケを揚げる」方法は?
 
 揚げる「おからパウーダー」の粒子が細かいので、コロッケの衣が薄くなるのと、揚げる温度を低目にしないと揚げるときに焦げ易いので、普通にパン粉を衣にした方が良いと思いました。
 
 「ポテトフレーク」を使うと、「ポテトフレーク」を戻す湯の量を減らして、出来上がったマッシュポテトを固めにできるので、その後の作業に都合が良いです。
 
 
 
 未開封のマヨネーズは常温で保管できるので便利です。
 
 開封したマヨネーズも常温で保管していますが、殺菌作用の有る?酢が使われているで細菌が繁殖する事は無いようです。
 
 
 
 

 
 
 
 
 「業務用スーパー」で買って来た800円台位?の業務用1Kgの化学調味料で、成分は「アミノ酸」で「味の素」と同じような化学調味料だと思います。
 
 化学調味料にも、可成りの「食塩相当」が含まれていますので少量しか使えません。
 
 
 
 
 
 
 「業務用スーパー・アミカ」で「大自然のベーキングソーダ」と言う物を買ってきましたが、記載を良く見たら「モンゴル産の天然の重曹」で、「栄養成分表示」を見ると「食塩相当」が重量の70%も含まれていて、塩分を警戒している私には、食用の重曹と同様に、「膨張剤」や「肉の軟化剤」には使えず、掃除専用としてしか使えません。
 
 「ベーキングパウダー」にもミョウバン(アルミニュウムが含まれている?)と共に重曹が使われているので「膨張剤」として使う気にはなれません。
 
 「塩分ゼロ」、「カロリーゼロ」の炭酸水を天ぷらの衣を溶く水として使って、衣を膨張させて「ふっくら」した天ぷらを揚げる事を考えています。
 
 
 「業務用スーパー」で「ブラジル産」の2Kgで千円ちょっとの破格に安い鶏もも肉を買って来て、鶏肉の唐揚げを作って見ましたが、何故こんなにも安いのか考えてみたら、「卵を生む頻度が落ちてきた養鶏場の廃鶏」で、食肉用のブロイラーなどではないと思い、破格に安い理由を考えてから・・・・・

 
 魚介類のなどの海産物には水銀が蓄積されていて、食物連鎖の上位の海洋生物ほど水銀の蓄積量が多いので・・・・・
 
 
 さまざまな食品の「栄養成分表示」の「食塩相当」を見ると、塩分を警戒している私には、食べる気になれない食品が多いです。
 
 インスタントラーメン、さまざまなレトルト食品、カレーのルー、様々なスープの素、天然素材の調味料、肉の加工食品、魚のすり身の加工食品、漬物、市販の弁当や寿司の類、総菜など直ぐ食べられる食品、持ち帰りの食べ物・・・・・と、多くの加工食品の「食塩相当」が相当に多くて、塩分を減らすと「不味くて売れない」のだろうかと思っています。
 
 素材そのものが旨い食材を望んでいますが、旨い食材は高価な物が多い?
 
 
 
 ハイアールの上開きの66Lの小型冷凍庫を買ったので、冷蔵庫の冷凍室の63Lと合わせて、冷凍容量が129Lに倍増したので、「業務用スーパー」と「業務用スーパー・アミカ」で割安な冷凍野菜などを大量に買って来て冷凍保存できるようになりました。
 
 上開きの冷凍庫は下に保存して有る冷凍食品を取り出すのに、上に保存して有る冷凍食品を全て外に出さなければならなので、ワイヤーバスケットに冷凍食品をまとめて入れて、スピーディーに取り出せるようにしています。
 
 一番上のプラスチック容器は余っている10Kg用のライスボックスです。
 
 上開きの冷凍庫は、「冷気は上から下に流れるので冷気が逃げ難いので」省エネで、縦長なので設置スペースも節約できます。
 
 
 

 
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