前代未聞のオンパレードの民事訴訟なら米国のマスコミが報道するかも!!
前代未聞のオンパレード!!
 
  1.  発明を売り込まれた企業の側の関係者が、発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って妨害し続けている重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞!!
  2.  発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けている会社は前代未聞!!
  3.  自分の息子が長年に渡って業務妨害を続けているのを承知の上で放置し続けている社長は前代未聞!!
  4.  従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達郵便を出した会社は前代未聞!!
  5.  従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達郵便を出してもお構いなしの会社は前代未聞!!
  6.  民事訴訟を逃れるために法務省法務局へ虚偽登記をした会社は前代未聞!!
  7.  インターネット荒らしをウェブマスターにしている会社は前代未聞!!
  8.  ハッカーをウェブマスターにしている会社は前代未聞!!
  9.  弁護士専門のサーチエンジンにデタラメな弁護士や法律事務所を登録して、弁護士を騙って被害者にメールを出した犯罪者は前代未聞!!
  10.  私設私書箱サービス業者などの住所を使って、何件、何十件?もの米国の弁護士や法律事務所を騙った犯罪者は前代未聞!!
  11.  犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする犯罪者は前代未聞!!
 
  ■「前代未聞」のオンパレードの民事訴訟であれば米国のマスコミが報道する?
 
 

 
 
発明を売り込まれた企業の側の関係者が、発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って妨害し続けている重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞!!
 
 発明を企業に売り込んだ発明家に、その企業の側の関係者がとりついて、ありとあらゆる不法行為をもって、その発明の商品化に向けての活動を十数年もの長期間に渡って、執拗に妨害し続けるような重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞だと思います。
 
 

 
 発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けている会社は前代未聞!!
 
 どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような
発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けている会社は前代未聞だと思います。
 
 

 
 自分の息子が長年に渡って業務妨害を続けているのを承知の上で放置し続けている社長は前代未聞!!
 
 
妾に産ませた子とはいえ、実の息子が、どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような発明商品化に向けての活動を、長年に渡って執拗に妨害し続けているのを、承知の上で放置し続けている社長は前代未聞だと思います。
 
 子会社も含めて従業員を400人も、500人も、あるいは、それ以上も雇用している会社の社長とは、とても思えない前代未聞の無責任さだと思います。
 
 

 
 従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達郵便を出した会社は前代未聞!!
 
 
自らの犯行を誤魔化すために、従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達を出した会社は前代未聞だと思います。
 
 

 
 従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達郵便を出してもお構いなしの会社は前代未聞!!
 
 「
従業員が会社の封筒を使って総務部長を騙った速達郵便を出す」という前代未聞の行為を見逃せば、社内の規律を保てないので、普通の会社であれば、即、懲戒解雇だと思いますが、『k社』では何の処分も無く、今日まで雇用し続けています。
 
 私に、散々、業務妨害を働いている従業員が、自社の封筒を使った速達で、自社の総務部長名で、総務部長名の判子まで押した文書を送って、自らの犯行を誤魔化そうとしたことが明白になり、しらの切りようが無い証拠を突き付けられれば、真ともな企業であれば被害者に謝罪して、二度と従業員が業務妨害をしないように完全な処理をすると思います。
 
 

 
 民事訴訟を逃れるために法務省法務局へ虚偽登記をした会社は前代未聞!!
 
 
公正証書原本不実記載(虚偽登記)を、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が単独で行ったのか?、あるいは、『k社』が会社ぐるみで行ったのか?定かではありませんが、いずれにしても、法律を管轄している法務省の法務局を騙し、登記制度を悪用して、「民事訴訟逃れ」や「犯罪の隠蔽」を謀ろうとした会社は前代未聞だと思います。
 
 

 
 インターネット荒らしをウェブマスターにしている会社は前代未聞!!
 
 『k社』の社長の妾の息子(
k社のウェブマスターが、インターネットの匿名性に付け込んで、何の落ち度もない人々に、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をし続けているのを承知の上で、自社のホームページのウェブマスターにしている会社は前代未聞だと思います。
 
 

 
 ハッカーをウェブマスターにしている会社は前代未聞!!
 
 
発明を企業に売り込んだ発明家に、その企業の側の関係者(k社のウェブマスター)がとりついて、発明家が使っている全てのメールボックスに不正アクセスして、「発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを、長年に渡って全て削除し続けている重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞だと思います。
 
 

 
 弁護士専門のサーチエンジンにデタラメな弁護士や法律事務所を登録して、弁護士を騙って被害者にメールを出した犯罪者は前代未聞!!
 
 加害者が、弁護士専門のサーチエンジン(
FindLaw.com)にデタラメな弁護士や法律事務所を幾つも登録して、その登録した弁護士を騙って被害者にメールを出して、被害者に近づき、被害者から大事な証拠品を騙し取ろうとした行為は前代未聞だと思います。
 
 

 
 私設私書箱サービス業者などの住所を使って、何件、何十件?もの米国の弁護士や法律事務所を騙った犯罪者は前代未聞!!
 
 加害者が、
「私設私書箱サービス」や「郵便物転送サービス」、「秘書サービス」などの業者の住所を使って、「カリフォルニア州のロサンゼルス&サンディエゴ地域限定のサーチエンジン」に、デタラメな米国の弁護士や法律事務所を、何件、何十件?も登録して被害者が「米国の弁護士や法律事務所」に出した航空郵便(エアメール)を、何通、何十通?も不法に入手した犯罪は前代未聞だと思います。
 
 

 
 犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする犯罪者は前代未聞!!
 
 「
我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとする犯行」は、長年に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスを繰り返して、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けていた犯行と、オンラインとオフラインの違いだけで犯行の手口は同じであり、犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする犯罪者は前代未聞だと思います。
 
 

 
 
 上記のような「
前代未聞」のオンパレードの民事訴訟であれば、米国のマスコミが報道する?のではと期待しています。
 
 
 私は、私の「米国での民事訴訟」が米国のマスコミに報道されて、私の発明が米国中に知れ渡り、その結果、米国企業との間で契約が成立して、私に、年に何百億円もの利益が入ってくるようになることを期待しています。
 
 このホームページを見た人々がどう思うかは分かりませんが、下記を、私は「ハッタリ」ではなく、実際に、実現の可能性が大いに有ることだと思っています。
 
 
『k社』の社長の妾の息子による極めて重大な業務妨害
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
 
 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
 
 ■米国の民事訴訟で勝訴すれば、裁判官が10億ドル、20億ドルの賠償額を判決する?
 
 なお、私が生まれ育った当地は、年間の売り上げ約11兆円、
純利益約5900億円(2007年3月期)にも上る世界企業を始めとして、幾つもの名だたる世界企業が生まれている起業家精神に富んだ地であり、私は発明を武器にして、それらの企業に続くことを目標にしてい、「米国での民事訴訟」で、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を雇用している『k社』と早く決着をつけて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と、『k社』の社長と、『k社』と、『k社』のグループ企業を葬り去って、私の本来の目標に向かって活動したいと思っています。
 
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
 
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 
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