『k社』の社長の妾の息子による重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害 
 様々な不法行為をもって、十数年もの長期間に渡って、執拗に、私の発明の商品化に向けての活動を妨害し続けている人間は、以前に発明を売り込んだ某メーカーの下請けをしていた『k社』の社長の妾の息子で、『k社』のウェブマスターをしている従業員です。
 
 発明を企業に売り込んだ人間に、その企業の側の関係者がとりついて、様々な不法行為(既に、何度も、警察に相談)をもって、その商品化に向けての活動を十数年もの長期間に渡って、執拗なまでに妨害し続けるような卑劣極まりない行為は前代未聞だと思います。
 
 また、どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けている経営者も前代未聞だと思います。
 
 仕事を発注してくれる企業の顔に平気で泥を塗るような下請けは、下請け失格だと思います。
 
 もし、今後、本件が裁判になった場合、当然、某メーカーも証人として裁判所に呼ばれるのではと思います。
 
 もし、法廷で偽証すれば、某メーカーは世間の信用を失うことになるので、真実を証言せざるを得ないと思いますが、真実を証言すれば、某メーカーの無責任な対応が世間の知るところとなり、人々の反発を受け、同じ様な製品が他にもあるから、某メーカーの製品でなくてもいいやと言うことになるのではと思います。
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
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