発明(知的所有権)を世界的に仲介する企業を求む
 
 
  成功者・富豪への道  
 この技術は、少なくとも四紙の新聞記事(無料)に成った上に、米国をはじめ世界の様々な国の様々な業界の人々が見て驚き賞賛し、次々とメール(通算500通位)で接触してきた技術です。
 
 この技術は、内部に細かくひび割れを生じさせたガラス球を用いた非常に美しく、且つ、小は装身具、インテリア小物、電気製品、家具、工芸品などから、大は店舗装飾、電光表示装置、電飾看板、舞台装飾、建築物、大規模な遊園地などまで膨大な商品や施設に利用できる技術(知的所有権)です。
 
 この技術は、大量生産の商品から、芸術的なものまで様々に応用でき、夢のような美しさを創造することも可能です。
 
 このホームページ(英語版)を案内するメールを、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触してきました
 
 その美しさは思わず引き寄せられるような、見ていると自然に幸福感が湧いてくるような美しさです。
 
 私は、この美しさで世界中の街を、世界中の夜を、そして世界中の家庭を夢のように美しく彩りたい。そして、その美しさで世界中の人々を幸福感に浸らせたい。
の利用例
 
照明、イルミネーション
照明器具、電気スタンド
シャンデリア、電飾看板
電光表示装置、ネオンサイン
クリスマスツリー、電気製品
扇風機、ラジオ、ステレオ
カラオケ、ミュージックボックス
電話機、時計、アクセサリー
家具、テーブル、飾り窓、玩具
ゲーム機、趣味、ファンシー
ギフト、ノベルティー、観光土産
記念品、展示、額縁、写真立て
メニュー立て、オルゴール、装飾
自動販売機、インテリア
ディスプレー、ショーケース
ショーウインドー、ステージ
テレビスタジオ、ホテル、店舗装飾
劇場、結婚式場、娯楽場
ゲームセンター、遊園地
テーマパーク、公共施設
ディスコ、喫茶店、スナック
ナイトクラブ、バー、キャバレー
レストラン、建築物、乗り物
自動車、トラック、祭りの山車
映写装置、様々な装飾
工芸品、芸術・・・・・・・・

 
 
ここに世界で唯一無二の技術と美が有ります百聞は一見にしかず、画像を開いて下さい
 
特許発明の照明の試作品の写真 (34,0KB)
特許発明の照明の試作品の写真 (32,5KB)
特許発明の照明の試作品の写真 (45,3KB)
写真 (19,3KB)写真 (19,3KB)
 点滅 
特許発明の照明の利用例を示すグラフィック (45,8KB)
特許発明の照明の利用例を示すグラフィック (26,0KB)
特許発明の照明の利用例を示す図面 (24,0KB)
 

 
 
世界の様々な企業や人が、この技術を見て驚き賞賛した
 
 
 このホームページ(英語版)を案内する電子メール(小さな写真を添付)を、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触を求めて来ました。
 
 
 ☆ 世界の企業が、この技術を見て驚き賞賛した!
 
 
 
この技術が持つ類い希なる優位性
 
 
 この技術は、いわゆる「原理発明」であり、様々な商品や施設への膨大な応用が考えられ、その類を見ない美しさで、様々な商品や施設の付加価値を飛躍的に高めます。
 
 この美しさは、従来の技術では創造できない唯一無二、オンリーワンの技術であり、こらからの個性化の時代に、他の商品や施設との差別化が図れます。
 
 この技術には、知的所有権による極めて広大な分野に渡る独占権があり、その独占権は、日本の二倍の市場規模をもつ米国でも知的所有権により確保できます。
 
 更に、この美しさは、世界の様々な国の様々な業界の人々に賞賛され、それにより、この美しさは、国籍、人種、文化、価値観などに関わらず世界に通用します。
 
 この美しさは世界の誰の目にも一目瞭然であり、この技術(発想)は世界に通用する技術(発想)だと思います。
 
 
 
この技術への私の思い
 
 
 この技術は、手作り的手法で商品を制作すれば、今日からでも、世界の何処にも無い上に、他の商品など足元にも及ばないような魅力的な商品として、直ぐにでも商品化できます。
 
 私一人でも、商品を手作りで制作し、ホームページ上で通信販売をする、あるいは、インターネットを使って様々な販売業者に接触して、オフラインでの販路をつくることも可能です。
 
 しかし、私には財力が無く、私一人の手で商品を制作して販売しても、この技術潜在能力の百万分の一、千万分の一すら生かすことが難しいと思います。
 
 この技術が様々な産業分野に普及すれば、この技術に関わった企業や人に、国内だけでも、年に数百億円、数千億円の富をもたらすことも夢ではなく、更には、年に数兆円もの富をもたらすことも有り得るのではと思っています。
 
 もし、この技術が世界的に普及すれば、この技術に関わった世界の企業や人に、年に数十億ドル、数百億ドルの富をもたらすことも夢ではなく、更には、中東の産油国一国の石油収入を上回るような莫大な富をもたらすことも有り得るのではと思っています。
 
 ですから、私は、有能な企業や人の力を得て、この技術を一刻も早く、日本のみならず世界的に普及させたいと思っています。
 
 なお、私が言う富とは、売り上げのことではなく利益のことです。どれほど売り上げが巨額であっても、利益率が低くては様々な要因で簡単に赤字となり、脆弱な経営体質の企業でしかないと思います。
 
 
 
この技術を世界的に仲介する企業を求む
 
 
 この技術に関心を持ちそうな海外の企業に心当たりがある、あるいは、関心を持ちそうな海外の業界に、つてや人脈がある企業で、成功報酬制でもよいという企業があれば、私に代わって、その様な海外の企業に、この発明(知的所有権)を紹介して頂き、もし、その企業が関心を示しましたら、その後も私に代わって、その企業と交渉して頂きたいと思います。
 
 また、米国に存在する知的所有権ブローカーのような企業が、日本にも存在するかは知りませんが、もし存在し、成功報酬制で仲介して頂けるのであれば仲介して頂きたいと思っています。
 
 私の考えでは、本件のようなことは結果が総てであり、成功させる能力のある企業を望んでいます。
 
 なお、結果の如何に関わらず、料金を必要とする企業にお願いする意志は一切ありません。
 
 もし、この技術を借りて商品化する企業との話しが首尾よくまとまり、契約に至りましたら、その企業から頂く契約金の一部を仲介手数料とさせて頂くとともに、その後も、その企業との知的所有権使用の契約期間が終了するまで継続して、その企業から頂く権利使用料(ロイヤルティー)の一部を手数料として支払わせて頂きます。
 
 
 
 知的財産権(知的所有権)が巨大な富を生む時代 
 新聞記事などに、
 
工業文明の時代は過ぎた。これからの知識文明の時代には、財産は金を握る人から知恵の有る人の手に移る!」「今や、巨大な富を生み出すのはアイデアや知識などの知的財産権だ!
 
 との文言が有りました。私は、それを読んでもっともだと思いました。
 これからの時代は、何処の誰が製造販売しても構わないような単なる物を売る時代ではなく、美しさ、ときめき、感動、安らぎ、発想、知恵、独創性、創造力、独占などを売る時代です。
 
 
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