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この技術は、少なくとも四紙の新聞記事(無料)に成った上に、米国をはじめ世界の様々な国の様々な業界の人々が見て驚き賞賛し、次々とメール(通算500通位)で接触してきた技術です。 この技術は、内部に細かくひび割れを生じさせたガラス球を用いた非常に美しく、且つ、小は装身具、インテリア小物、電気製品、家具、工芸品などから、大は店舗装飾、電光表示装置、電飾看板、舞台装飾、建築物、大規模な遊園地などまで膨大な商品や施設に利用できる技術(知的所有権)です。 この技術は、大量生産の商品から、芸術的なものまで様々に応用でき、夢のような美しさを創造することも可能です。 このホームページ(英語版)を案内するメールを、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触してきました。 その美しさは思わず引き寄せられるような、見ていると自然に幸福感が湧いてくるような美しさです。 私は、この美しさで世界中の街を、世界中の夜を、そして世界中の家庭を夢のように美しく彩りたい。そして、その美しさで世界中の人々を幸福感に浸らせたい。 |
の利用例 |
▼ここに世界で唯一無二の技術と美が有ります▼百聞は一見にしかず、画像を開いて下さい▼ |
世界の様々な企業や人が、この技術を見て驚き賞賛した このホームページ(英語版)を案内する電子メール(小さな写真を添付)を、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触を求めて来ました。 ☆ 世界の企業が、この技術を見て驚き賞賛した! |
この技術が持つ類い希なる優位性 この技術は、いわゆる「原理発明」であり、様々な商品や施設への膨大な応用が考えられ、その類を見ない美しさで、様々な商品や施設の付加価値を飛躍的に高めます。 この美しさは、従来の技術では創造できない唯一無二、オンリーワンの技術であり、こらからの個性化の時代に、他の商品や施設との差別化が図れます。 この技術には、知的所有権による極めて広大な分野に渡る独占権が有り、その独占権は、日本の二倍の市場規模をもつ米国でも知的所有権により確保できます。 更に、この美しさは、世界の様々な国の様々な業界の人々に賞賛され、それにより、この美しさは、国籍、人種、文化、価値観などに関わらず世界に通用します。 この美しさは世界の誰の目にも一目瞭然であり、この技術(発想)は世界に通用する技術(発想)だと思います。 |
この発明(知的所有権)への私の思い この技術は、手作り的手法で商品を制作すれば、今日からでも、世界の何処にも無い上に、他の商品など足元にも及ばないような魅力的な商品として、直ぐにでも商品化できます。 私一人でも、商品を手作りで制作し、ホームページ上で通信販売をする、あるいは、インターネットを使って様々な販売業者に接触して、オフラインでの販路をつくることも可能です。 しかし、私には財力が無く、私一人の手で商品を制作して販売しても、この技術の潜在能力の百万分の一、千万分の一すら生かすことが難しいと思います。 この技術が様々な産業分野に普及すれば、この技術に関わった企業や人に、国内だけでも、年に数百億円、数千億円の富をもたらすことも夢ではなく、更には、年に数兆円もの富をもたらすことも有り得るのではと思っています。 もし、この技術が世界的に普及すれば、この技術に関わった世界の企業や人に、年に数十億ドル、数百億ドルの富をもたらすことも夢ではなく、更には、中東の産油国一国の石油収入を上回るような莫大な富をもたらすことも有り得るのではと思っています。 ですから、私は、有能な企業や人の力を得て、この技術を一刻も早く、日本のみならず世界的に普及させたいと思っています。 なお、私が言う富とは、売り上げのことではなく利益のことです。どれほど売り上げが巨額であっても、利益率が低くては様々な要因で簡単に赤字となり、脆弱な経営体質の企業でしかないと思います。 |
英語が堪能で行動力のあるビジネスパートナーを求む もし、英語が堪能で行動力のある人で、成功報酬制でもよいという人があれば、私に代わって、インターネットを使って世界の様々な企業に接触して交渉して頂きたいと思います。 本件は、インターネットを使うコストの自己負担だけで、あとは英語力と交渉能力次第で人生の成功者・富豪・大富豪に成ることも夢ではないと思います。 私のようにハングリー精神があり、成功者になるためには労力をいとわない人を望みます。 もし、この発明が米国などで商品化されて、その商品や技術が世界的に普及すれば莫大な富を得られる可能性があると思います。 もし、この知的所有権を借りて商品化する企業との話しが首尾よくまとまり、契約に至りましたら、その企業から頂く契約金の一部を仲介手数料とさせて頂くとともに、明文化(契約書を作成)して、その後も、その企業との知的所有権使用の契約期間が終了するまで継続して、その企業から頂く権利使用料(ロイヤルティー)の一部を手数料として支払わせて頂きます。 |
インターネットの特徴を生かして インターネットの特徴は、エアメールなどとは比較にならないほどのローコストと短時間で、遠い距離や国境を越えて世界的に情報のやり取りを自由に出来ることや、文字だけでなく画像なども扱えることや、こちらから先方に大量の情報を送らなくても、先方に、こちらの情報に興味を持ってもらえさえすれば、こちらの情報が大量に保管されているところまで、向こうから見に来てもらえることなどだと思います。 また、わずかなコストで世界に向けて情報を発信することができ、他には無い魅力的なネタさえ持っていれば、世界の様々な国の様々な人々に、こちらに目を向けてもらえます。 その特徴を生かすには、一にも、二にも、インターネットを介して扱うネタそのものが重要だと思います。 もし、ネタに魅力や価値が乏しかったならば、そのページを見に来る人は少ないと思います。 今までに、米国に有るサーチエンジンを利用して、米国の膨大な数の企業のホームページを見ましたが、「指定のサーバーが見つかりません」「指定のファイルは存在しません」などのメッセージが表示されて、見ることの出来ないホームページが間々ありました。 そのようなページは、ホームページを開設してはみたものの、その企業の商売にほとんど効果が無い為に、ホームページを廃止したものと思います。 インターネットに過剰な期待を持って、何処の街にでも有るような商品やサービスを提供しても、ビジネスとして成功する可能性は低いと思います。 むしろ、相当に魅力が有るとともに手近では手に入らないものが適し、そのようなものでないと、インターネットを利用したビジネスでの成功は難いと思います。 米国のサーチエンジンで検索すると、一つのカテゴリーでも、何百ものページがリストアップされることがあり、これでは沢山のライバル?に埋もれてしまい、余り効果が望めないのではと思いました。 その点、この技術(発想)は、世界の何処にも無く、その上に、世界の様々な国の様々な企業や人が見て驚き賞賛したものであり、インターネットを有効に利用するのに相当適したネタだと思います。 |
百聞一見に如かず(百読一見に如かず?) 私の技術(発想)について、文字だけの文書(日本語)で詳細に説明しても、その美しさや素晴らしさ、その構造などを相手に正確に伝えるのは難しいと思います。 ましてや、英語が出来ない私が、英文で世界の人々に、その美しさや素晴らしさを伝えるのは至難のことです。 そこで、ごく小さな写真(ファイル)をメールに添付して、世界の様々な企業に送ったところ、数知れずというほど多くの企業や人が私からのメールに興味をもち、その結果、数知れずというほど多くの企業や人がホームページを見に来、驚きと賞賛のメールでもって次から次と私に接触して来ました。 それは諺通り?、文章(文字を脳が読み脳が聞く?)で伝えるよりは、脳が、より直接的に感じる写真やグラフィックや図面などのイメージデーターを用いて伝える方が遥かに効果的だと思いました。 また、文字では使用する言語がお互いに異なると情報や意志の伝達が困難ですが、イメージであれば言語や文化が異なっても万国共通?で通用すると思いました。 なお、ネットスケープのメール機能を使って、写真(ファイル)を添付したメールを送信し、そのメールを先方もネットスケープを用いて読めば、メール本文の下に、同時に写真が表示され効果的です。 (この画面に表示されている文章と、下の写真との位置関係と同じように表示されます) ちなみに、上記のメールには下の写真(上 / 2,43KB)、(下 / 3,93KB)の何れかなどを添付してみました。 |
この技術が海外で商品化されたら もし、この技術(発想)を使った商品が、海外で商品化されたら、それを日本国内で、自分の手で独占的に販売したいと思っています。 日本では、まだ、インターネットを利用した商品販売は一般的ではありませんが、近い将来、商売として成り立つようになり、更に、競争相手がいない上に魅力的な商品であれば、大きな利益を得られるように成るのではと期待しています。 インターネットを利用したビジネスでは、大都市の一等地に拠点を構える大企業も、田舎の個人商店も同じ土俵上にあり、資本力の大小よりは、人々に提供する商品(発想・知恵)や、サービス(発想・知恵)が優劣を決めることになるのではと思っています。 たとえ、経済力に物を言わせてインターネット上に広告を出しまくっても、扱うネタそのものに魅力が無くては大きな成果は望めないのではと思います。 |
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新聞記事などに、 「工業文明の時代は過ぎた。これからの知識文明の時代には、財産は金を握る人から知恵の有る人の手に移る!」「今や、巨大な富を生み出すのはアイデアや知識などの知的財産権だ!」 との文言が有りました。私は、それを読んでもっともだと思いました。 |
これからの時代は、何処の誰が製造販売しても構わないような単なる物を売る時代ではなく、美しさ、ときめき、感動、安らぎ、発想、知恵、独創性、創造力、独占などを売る時代です。 |