さまざまな不審な宅急便
 
 
 私に送られてくる宅急便に関して不審な事が次々と続いているので、それに関して事実だけを記載します。
 
 2011年11月08日の午前9時頃に、ヤマト運輸のリヤカー便の配達人(ドライバー?)が、私がインターネット通販で購入した、ダンボール箱二箱分の麩菓子を配達しに来ました。
 
 私が購入したダンボール箱二箱(合計24袋240本)分の麩菓子が入ったダンボール箱は、相当に容量が大きく、積載容量が限られたリヤカー便で運ぶには大きく、非効率であり、私は不自然だと思いました。
 
 上記のダンボール箱のサイズは、41cm×32cm×45cmで、その体積は約59リットルで、そのダンボール箱二箱では、実に118リットルにもなり、積載容量が限られたリヤカー便で運ぶには大きく、非効率であり、私は不自然だと思いました。
 
 上記のような荷物を、積載容量が限られている上に、速度の遅いリヤカー便で配達していたら、リヤカー便の配達人(ドライバー?)の人件費だけの売り上げも見込めず、大赤字だと思います。
 
 上記のヤマト運輸のリヤカー便の配達人(ドライバー?)は、それ以前にも一度、上記のダンボール箱一箱分位の容量の大きくて重い宅急便を配達しに来た事があり、その時も、積載容量が限られたリヤカー便で運ぶには大きく、非効率であり、私は不自然だと思ったので、印象に残っています。
 
 ヤマト運輸の、そのリヤカー便の配達人(ドライバー?)は、「伝票を忘れたのでハンコはいいです」「物だけ置いていきます」と言いました。
 
 その日は屋外で、
我が家の屋根の葺き替え作業をしていたので、宅急便が届いてから、屋根から下りて、滑り止めの靴を脱いで、家の中の部屋までハンコを持ちに行くのでは時間がかかるので、勝手口にハンコを用意してい、既にハンコを手にしていたので、私が「ハンコを押す物はありませんか」と訊くと、ヤマト運輸の、その配達人(ドライバー?)は宅急便に貼られていた宛て先の部分を剥がして「ここに押して下さい」と言い、私が、それにハンコを押すと、その宛て先の部分を持ち去りました。
 
 その為に、その宅急便は「発送人と受取人」が全く不明の異常な宅急便になりました。
 
 私は、年に、インターネット通販で500個位の商品を購入していて、連日のように、さまざまな宅急便が配達されていますが、上記のような異常な事は初めてです。
 
 「ハンコは要らない」「物だけ置いていきます」と言った宅急便のドライバーも初めてです。
 
 宅急便に貼られていた宛て先の部分を剥がして持ち去った宅急便のドライバーも初めてです。
 
 その段ボール箱の表面に、シールなどを剥がしたような大きな剥がれがあり、私は、それにも不審を感じました。
 
 更に、二箱の段ボール箱の内、上の段ボール箱のフタに張られたテープに皴がよっていて、一度剥がして貼り直したような形跡が有り、中を確認しても、領収書や納品伝票は無く、ダンボール一箱で麩菓子12袋で満杯であり、開封する必要が無く、私は、それにも不審を感じました。
 
 不審な事だらけの宅急便の上に、中身の麩菓子は、95歳で認知症の母の為に購入した麩菓子ですが、過去に、その麩菓子と全く同一銘柄の麩菓子一袋が、我が家の勝手口の外にぶら下げてあった事がありその麩菓子は誰がぶら下げた不明な不審な物だったので、母には出さず、証拠として保存してあります。
 
 前記のダンボール箱二箱(合計24袋240本)分の麩菓子は、とても母には出せず、廃棄する事にしました。
 
 10本入り麩菓子 たえちゃん(お徳用麩菓子) 一袋252円×24袋(段ボール箱二箱240本) 小計6048円+送料630円=合計6678円+ネット振込み手数料160円が無駄になりました。
 
 上記の件に関して、即日、ヤマト運輸の社長宛てに、書留郵便の速達で手紙を出しました。
 
 
 
書留郵便の受領証
 
 
 
 新たな展開があったので、 上記の書留郵便の速達をヤマト運輸の社長宛てに出した翌々日に、ヤマト運輸の社長宛てに、再度、書留郵便で手紙を出しました。
 
 
 
書留郵便の受領証
 
 
 ヤマト運輸の社長宛てに、二通目の書留郵便の手紙を出したところ、その翌日の夕方に、ヤマト運輸から二名の職員が我が家に来訪して、さまざまな釈明をされました。
 
 その内の一人の方は、「何なら、その麩菓子を、私が、この場で食べてもいいです」「同じ商品を用意させて頂いてもいいです」「私が、その麩菓子を全部買い取らせて頂いてもいいです」などと、その言動や態度は、本当に誠実で真面目な方でした。
 
 その方は、「身に覚えの無い私宛の宅急便の不在票」に関して、私が「調査結果は、FAXで知らせて下さればいいです」と言ったのに、数日後に、我が家に来訪して、詳細に調査結果を知らせて下さり、その言動や態度は、本当に誠実で真面目な方でした。
 
 我が家の周辺では、私が最もヤマト運輸の宅急便を沢山使っているので、ドライバーが宛て先の「文雄」を見て、てっきり私宛と思って、我が家のポストに「不在票」を入れた、「文雄」違いで、近所の別の「文雄」宛ての宅急便でした。
 
 
 2011年11月30日の午前10時頃に、ヤマト運輸の営業所から、わざわざ女の声で電話が有り、「午前中に届ける宅急便を別の車に積んでしまったので、配達が午後になります」「何時頃がよろしいでしょうか?」と言ったので、午前中配達指定の宅急便だったので、私は、「それなら、明日の午前中に配達して下さい」と言いました。
 
 私は、年に、インターネット通販で500個位の商品を購入していて、連日のように、さまざまな宅急便が配達されていますが、宅急便会社の営業所から、わざわざ電話を掛けて来て、「午前中配達指定なのに、午前中には配達できない。午後に配達する」と言って来たのも初めてです。
 
 なお、上記のヤマト運輸の宅急便は、翌日に、ヤマト運輸のドライバーが配達しに来ましたが、そのヤマト運輸のドライバーは、宅急便を示して、「ここが壊れていて補修してあります」「中を開けて確認しますか?」と訊いたので、私は「いいです」と答えました。
 
 その宅急便は、電器製品販売会社からの宅急便で、その段ボール箱の側面が破れていて、透明なテープで補修してあり、まるで、中を覗くために、故意に破いたように見える不自然な破れ方でした。
 
 ヤマト運輸の、そのドライバーは、宅急便の伝票ではなく、伝票をコピーした紙を持参して、伝票をコピーした紙へのハンコの捺印を求めましたので、その紙にハンコを押しました。
 
 私は、年に、インターネット通販で500個位の商品を購入していて、連日のように、さまざまな宅急便が配達されていますが、ドライバーが宅急便を示して、わざわざ、「ここが壊れていて補修してあります」「中を開けて確認しますか?」と訊いたも初めてです。
 
 また、ドライバーが、宅急便の伝票ではなく、伝票をコピーした紙を持参して、伝票をコピーした紙へのハンコの捺印を求めたのも初めてです。
 
 私が居住している地域を担当しているヤマト運輸の営業所は、やりたい放題という感じです。
 
 これが、長い歴史があって制度が確立している郵便事業会社だったら、徹底的に調べて関係者を処分すると思います。
 
 インターネット通販の「楽天」の注文画面で、運送会社を選択できる通販店がありますが、もし、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパックを選択できたら、私は、間違いなく「ゆうパック」を選択します。
 
 
 
前記のヤマト運輸の営業所からの電話の直後に、今度は、物損の交通事故の件で、損害保険会社のサービスセンターの担当者を名乗る女から電話が有り、要約すると、「送った示談書を返してもらえませんか?」と言い、私は、要約すると、「裁判の証拠にするので返せません」、「そんな話をするより、私のホームページを見てもらう方が早いです」などとの会話中に、今度は佐川急便のドライバーが配達に来たので電話を切りました。
 
 佐川急便のドライバーが配達に来て、宅急便を一つ渡したので、当日の午前中に、もう一つ宅急便が届くはずだったので、
 
 私が、「もう一つ有りませんか?」と訊くと、
 
 佐川急便の、そのドライバーは、「これだけです」と答え、「どんな物ですか?」と訊いたので、
 
 私は、「この前持って来てもらった鉄板を巻いた物と同じような物で、幅が90センチ位あります」と答えました。
 
 すると、佐川急便の、そのドライバーは、「それじゃ、4トンの方に載っているのかなー」「これだけで、他には載っていないですよ」と言って去りました。
 
 佐川急便の、そのドライバーが去った後に、暫くして、佐川急便の、そのドライバーから電話が有り、
 
 「やっぱり、4トンに載っていました」「トラックが入れないので、配達は午後4時頃になります」と言いました。
 
 一連の経過に不審を感じて、インターネットで、佐川急便の宅急便追跡サービスで、宅急便の伝票番号を入力して調べたら、「不在だったので、預かっています」になってい、現に、先ほど、宅急便を1個届けてい、「不在だったので、預かっています」は大嘘という事になります。
 
 そこで、佐川急便の営業所に電話したら、最終的に、佐川急便の営業所の責任者と思われる中年男が電話を掛けてきて、何一つ筋の通った説明をせず、午後4時頃の配達に拘り、私が「それなら明日の午前中にして下さい」と言うと、佐川急便の、その男は、「不在なら、どこか、その辺に置いておくとか」と言うので、私は少し頭にきて、私が「ハンコを押さなければ成らないんじゃないですか?」「本来なら午前中に届ける物じゃないですか?」「先方は午前中に届くように送っているはずですよ」「今日は、ヤマト運輸でも、積む車を間違えて、午後の配達になるし、今日は変な事だらけですよ」と言うと、佐川急便の、その男は諦めて「分かりました」と答えました。
 
 なお、上記の宅急便は、幅が3尺で長さが10メートルのガルバリウム鋼板(平板)のコイルですが、既に
我が家の主要な屋根の葺き替えは済んでい、窓の上に設けられた日差しのような奥行きの短い、「半分飾りのような屋根」に使うガルバリウム鋼板であり、暇をみて少しずつ葺き替えても、気候の良くなる、来年の春に葺き替えてもよく、配達が1日、2日遅れても全く影響がない物でした。
 
 
 上記の佐川急便のドライバーは、私宛の宅急便のほとんど、年に百個以上を配達して下さっている、佐川急便の下請けの「軽貨物運送業」の男性で、一度に、二個、三個の宅急便を私に配達する事も度々で、私は配達効率の良い「上客」のはずです。
 
 その「上客」の私を騙して、午前中に配達できる宅急便を、私が午後に不在である事を承知の上で、午後に配達すると言って、無理に私を在宅させようとは、そんな不義理をして、何の利益があるのかと思います。

 
 前記の佐川急便のドライバーが、2011年11月30日に配達した宅急便を、12月3日に開封しようとしたら、異常な宅急便である事が一目で分かりました。
 
 その宅急便は、茶色のクラフトテープでダンボール箱に封をした、その封をしたテープを刃物で切ってダンボール箱を開封した後に、再度、透明なテープで封をし直してあり、しかも、ダンボール箱の表面に、シールなどを剥がしたような大きな剥がれがあり、ご丁寧にも、ダンボール箱のフタの部分に、納品書などが入った茶封筒が封印のように貼り付けてあり、異常な宅急便である事が一目で分かりました。
 
 もし、このような異常な宅急便を通販店が送ったのであれば、悪意を持った、故意に因るものだと思いました。
 
 そうでなければ、第三者の何者かが宅急便を開封して、中身を見て、再度、封をし直した事になります。
 
 ちなみに、上記の宅急便の中身は、電機製品販売会社から送られて来た、防犯用のセンサーアラーム4台です。
 
 翌日、佐川急便の社長宛に書留郵便で、前記の、佐川急便の下請けの「軽貨物運送業」の男性の「大嘘」に関して、厳格な調査を求める手紙を出しました。
 
 なお、上記の異常な宅急便に関しては、さまざまな可能性があるので、佐川急便の社長宛の手紙には記載しませんでした。
 
 
書留郵便の受領証
 
 
 2011年12月10日の時点に於いて、佐川急便の社長からの回答は一切無く、佐川急便の社長は、上記の佐川急便の社長宛の書留郵便の手紙を無視した事になります。
 
 私は、佐川急便に、年に百個以上の宅急便を配達して頂いていて、一度に、二個、三個の宅急便の配達も度々の、私は配達効率の良い「上客」のはずです。
 
 佐川急便の社長は、随分「客を粗末に扱う」社長だと思っています。
 
 宅急便の料金は通販店などの企業が支払っていても、その金は全て私が支払った金であり、通販店との売買契約に、商品代金とは別に、送料幾らと明記されてい、何千円以上購入で送料無料の通販店でも、販売価格に送料が含まれてい、私に送られてきている宅急便の料金は、全て私が支払っている事が、佐川急便の社長には分かっていないのかも知れません。
 
 そうでなければ、佐川急便の社長は、客の私を「粗末に扱わない」と思っています。
 
 これが、長い歴史があって制度が確立している郵便事業会社だったら、徹底的に調べて関係者を処分すると思います。
 
 インターネット通販の「楽天」の注文画面で、運送会社を選択できる通販店がありますが、もし、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパックを選択できたら、私は、間違いなく「ゆうパック」を選択します。
 
 
 
 
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