『k社』の社長の妾の息子に買収されている、ある宅急便会社のドライバーによる様々な犯行
 
 
 『k社』の社長の妾の息子に買収されている、ある宅急便会社のドライバーが、私に配達された宅急便の「発送人(通販店)」を、『k社』の社長の妾の息子に全て知らせてい、宅急便の内容物が「宛て先ラベル」に記載されていたり、商品が入ったダンボールのままで何か分かれば、送られて来た物が何かも『k社』の社長の妾の息子に全て知らせています。
 
 ある宅急便会社のドライバーが行っている行為で、私を「企業」に置き換えれば、ライバル企業に買収されて、「ある企業宛」の宅急便の「送り主の企業名」や「宅急便の内容物」を全てライバル企業に知らせている事になり、「ある企業」の行動が、ライバル企業に筒抜けと言う事になり、道徳や倫理、守秘義務に反するだけでなく「犯罪行為」ではと思います。
 
 初めて、その通販店を利用して、初めて、ある宅急便会社の宅急便で送られて来る際は何も問題無いのに、再度、その通販店に商品を注文すると、明らかに私への嫌がらせと分かる状態の宅急便が送られて来たり、私の注文を無視して「楽天銀行決済」をせず、商品を発送せずに放置し続け、別の通販店に注文した代替品が、ある宅急便会社の宅急便で送られて来たら、翌日には「楽天銀行決済」を行い、もう不要になった商品を送って来たりと、ある宅急便会社の宅急便の「発送人(通販店)」や内容物の情報を利用して、『k社』の社長の妾の息子は、私への嫌がらせや妨害を続けています。
 
 ある宅急便会社のドライバーが行っている犯行は、さまざまな通販店からの連絡メールの日にちや内容を順序立て経過順に並べたり、「楽天」での購入履歴を順序立て経過順に並べることや、保管してある過去の明らかに異常な宅急便などに因り証明できます。
 
 ある宅急便会社のドライバーが行っている犯行に関して、2012年6月1日付けの書留郵便で、ある宅急便会社の社長宛に、『k社』の社長の妾の息子に関する、さまざまな証拠書類を添えた手紙を出しました。
 
 ある宅急便会社の社長が、この書留郵便の手紙を無視するのであれば、街の小さな運送屋と同じレベルか、あるいは、それ以下の運送会社ということでは。
 
 ドライバーに安い報酬しか払えないから、宅急便での業務を利用して、道徳や倫理、守秘義務に反するだけでなく「犯罪」にもなるような事をしても構わないという事だろうか。
 
 
 私がインターネット通販を利用するのを、『k社』の社長の妾の息子が相当な大金?を次ぎ込んで執拗に妨害し続けても、インターネット通販店は沢山在り、全てのインターネット通販店の責任者を買収するのは不可能では。
 
 私は大手の通販会社も利用していますが、そのような通販会社では、一人、あるいは、数人の社員を買収しても、受注から発送までに、多くの部署の社員が介在していて、そのシステムに介入して妨害する事は不可能では。
 
 最近、ある大手の通販会社から「AC100V電源の電動工具」を購入し、その際に送られて来た宅急便の段ボール箱に、「セシウム含有製品入り注意」と黒字で大書きした白い紙が貼られてい、内容物とは無関係なので、その大手の通販会社の通販責任者も買収したのかと思いました。
 
 しかし、よく考えると、貼られていた紙は、パソコンなどで印刷した紙を拡大コピーした紙で、素人が作ったものでしたので、
『k社』の社長の妾の息子に買収されている前記のドライバーが、『k社』の社長の妾の息子の指示で貼ったのではと思っています。
 
 その通販会社の規模が大きくて責任者を買収して妨害できないので、上記のように、あたかも、責任者を買収したかのように偽装して、その通販会社を私が利用しないようにしようとしたのでは。
 
 その通販会社は、24時間体制で営業していて?、夜間でも、注文確定後の数分、数十分後には受注番号メールが届き、直ちにネット決済ができ、直ぐに入金確認メールが届き、在庫が有れば数時間で商品発送メールが届きと、全てがスピーディーで快適に買い物ができます。
 
 2012年6月28日に、その通販会社で買い物をしていて、価格の安さと送料無料に因り相当に割安な為に、機種の異なる「電動ドライバードリル」を三台も購入してしまい、その過程で、上記の犯行に確信を持ちました。
 
 それ以前から上記の犯行を疑ってはいましたが、その通販会社の価格の安さと送料無料に因る相当な割安感で、『k社』の社長の妾の息子が上記の犯行を行った理由が分かり、上記の犯行に確信を持ちました。
 
 上記が、前記のドライバーが、『k社』の社長の妾の息子の指図で行なった犯行であれば、最近購入した「盗聴器発見ボタン付きの広帯域受信機」を購入した際に、宅急便の段ボール箱に捺されていた朱色の「販促品(はんそくひん)」のスタンプも、本当に、買収された通販店の責任者が捺したのか疑わしいです。
 
 更には、最近購入した「生垣を剪定する刈り込み鋏」を購入した際に、宅急便の段ボール箱に、購入した商品とは無関係な、「匠の技」という商品の不審な伝票が貼られてい、メーカー直送の「メーカー」の発送責任者も買収されているのかと思いましたが、本当に、買収された「メーカー」の発送責任者が貼ったのか疑わしいです。
 
 その宅急便を配達した際に、前記のドライバーに何か、やましい事がるのかと思わせる表情がありました。
 
 今後、宅急便の段ボール箱の外装(外側)に異常があったら、デジカメで撮影して、その画像を添付したメールで通販店に問い合わせようと思います。
 
 今後、上記のような犯行について、通販会社から宅急便会社に苦情が行っても、このドライバーを使っている宅急便会社は放置し続けるのだろうか?

 
 
 前記のドライバーが、『k社』の社長の妾の息子に買収されている事が明白になった2011年の秋より相当以前に利用し、その後一切利用した事の無い通販店の責任者も、『k社』の社長の妾の息子に買収されています。
 
 宅急便会社が、それぞれのドライバーに所持させているコンピューター端末を使って、私の住所と氏名、あるいは、電話番号などを入力すると、過去に遡って、私に配達された宅急便の「発送人」や「受取人」などの情報が分かるシステムになっていて、前記のドライバーは、上記のコンピューター端末を使って、過去に、私に配達された宅急便の「発送人」を、調べられるだけ調べて、その情報を全て『k社』の社長の妾の息子に知らせたのではと推測しています。
 
 宅急便会社が、前記のコンピューター端末のホストコンピューターへのアクセスの「ログ」を調べれば、前記のドライバーが使用しているコンピューター端末のホストコンピューターへのアクセスの詳細が分かるのでは。
 
 所詮、街の小さな運送屋と同じレベルか、あるいは、それ以下の運送会社というレベルでは、何も望めませんが。
 
 
 
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